竹刀を落とされるも超反射で素手で「突き」を取る選手!そもそも素手相手に「トドメ」はいいのか?深い知見が寄せられる。
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今日の試合で学んだ事
— 木住野剛月 (@puyopuyo840) 2018年5月1日
"突きは手で取れる" pic.twitter.com/xr9DS477Hj
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剣道の試合で撮影されたひとこまがTwitterで話題です。動画には、竹刀を落とされた選手が、突きを手で受け止めてしまう様子が映し出されています。
最後に突きをしたのはダメなのではないかというコメントに対し、知見の深いユーザーから「剣道は真剣を想定して行われる」「トドメを刺す」と想定して行うことになると寄せられています。
巻き上げなど竹刀を吹き飛ばす技も存在するので全然問題ないです。それに、竹刀を手から離したのは自分自身の未熟さ故なので、それで追撃されても文句は言えませんし、もしそこで情けを貰ったとしたら最初から手加減していると思われ、相手は寧ろ屈辱です
後、剣道は真剣で行う想定で行われております— 秋津毘沙提督と他ニワトリ357羽 (@akitsubysya) 2018年5月2日
こんないいね貰った事無いのでもう少し
そもそも武道における一本とは「相手に完全にとどめを刺した、あるいは確実に次の一手でとどめを刺せる」という一撃のことを指します。相手にとどめを刺す、つまり実際には死にませんが殺す前提で行われる物です。— 秋津毘沙提督と他ニワトリ357羽 (@akitsubysya) 2018年5月2日
全てのツイートはこちら(反則についての議論などもされています)
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