「キラキラした生理用品のCMばかり。。」生理の現実を歌った自作CMが「よく言ってくれた」と話題に!
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生理用品のCMって生理日でも輝く女子たち!って感じやけど、実際は激鬱マジしんど無理っていう女の子が多くて、理解のある男性がとても増えている一方、心無い言葉を放つ殿方もいて。そんな頑張るガールズと知りたいボーイズへ送る生理MV作りました。
— あ べ (@xxxABEngersxxx) 2018年7月13日
それでは聞いてください「キラキラガールズデイ」 pic.twitter.com/HSezmTmlIg
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女性ならほとんど誰もが経験する生理。しかし、その辛さは男性にはなかなか理解されにくい現実があります。よく見るTVCMは「生理日でも輝く女子たち!」といったイメージですが、このCMではもっと生理の現実的な側面が歌われています。制作したのはプロデューサーのあべさん、作曲家のニックさん、カメラマン兼エディターのかずきさんの3人組ユニット。動画には「素晴らしいCM!」「生理の辛さがわからない人にも伝わるいい曲。「あるある!」が止まりませんでした。」などのコメントが寄せられています。
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男が「夢精した」と言ったらセクハラだと思うが、女が「生理でシーツを血で染めた」というのはセクハラにはならないの?