警視庁災害対策課による「身近なもので明りを確保する方法」が為になる!
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【#北海道地震】停電の際に懐中電灯の電池も切れてしまった場合にそなえ、サラダ油を使ったランプの作り方です。数分で作れます。 #地震 https://t.co/tjkWE5vTt1 pic.twitter.com/KktVX9xUw1
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年9月6日
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北海道地震による影響で、北海道の多くの地域が停電しています。一部で復旧しているとのことですが、完全復旧までは1週間以上かかるとされています。そんな中、警視庁災害対策課や、朝日新聞社が「灯」に関して有益な情報を公開しています。
下はシーチキンの缶詰めをランプにする方法。オイルサーディンでも使えます。芯は細くねじったティッシュペーパーでも可能です。
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火災には十分気をつけて下さい。
また、ペットボトルで光を拡散させる方法はこちら↓
【夜を迎える前に要確認】
地震の影響で北海道の広い範囲で停電が発生中です。停電時に家を明るくするために役立つ方法を警視庁災害対策課がまとめているので紹介します。
(1)ペットボトルで簡単ランタン
(2)ツナ缶でランプ
(3)サラダ油で簡易ランプhttps://t.co/NTz1OHQYoU pic.twitter.com/q8RQEmU31p— ウェザーニュース (@wni_jp) 2018年9月6日