【鳥肌】義手でバイオリンを演奏する元パラリンピック日本代表の伊藤真波さんの演奏が凄いと話題に！

上の動画の演奏は映画「紅の豚」より「マルコとジーナのテーマ」。パラリンピック水泳日本代表選手として、北京大会で100メートル平泳ぎ4位、ロンドン大会で平泳ぎ8位入賞した伊藤真波さん。20歳の時に交通事故で肩離断となりました。現在は看護師として働きながら、年間50回の公演活動でバイオリン演奏を行っているといいます。

下は映画「千と千尋の神隠し」より「いのちの名前」。

また、伊藤さんの義手についてもコメントがあります。

これは「筋電義手」といって、筋肉の信号を受信して動く義手です。
日本では欧米と比べて普及が遅いことが十年以上前から問題になっています。パラリンピック前に解決したい課題ですね。https://t.co/P1i5cqkv3s

— utako (@sasakurautako) 2018年9月16日

とても美しい演奏に感動しました^^

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