【台風24号】鹿児島県で、高さ11メートルの灯台が消失!丸ごとどこかへ消え去る
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鹿児島県奄美市の名瀬港では、台風24号が通過したあと、灯台がなくなっているのがわかり、海上保安庁は強風や高波で倒壊したのではないかとみて調べることにしています。https://t.co/JA53mCp9el #nhk_news #nhk_video pic.twitter.com/j7o7TuzG5T
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月30日
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台風24号が通過した鹿児島県・奄美市の名瀬港にあった高さ11メートルの灯台が無くなっていることが分かりました。海上保安庁によれば、強風や高波で倒壊したのではないかとのこと。灯台はFRP(繊維強化プラスチック)製で中は空洞だったとのことです。