保護施設の狭いケージで暮らす犬たちを不憫に思った高校生たち。彼らは自分たちの「朝練」を一緒にやることにした! 2018/12/140 コメント 9ポスト編集部 Loading... アメリカでの出来事。動物保護施設で暮らす犬たちは、狭いケージの中で暮らしていました。それを知った地元の高校のクロスカントリー部の生徒たちは、朝練のついでに犬たちの散歩も行ってしまうというアイディアを考えつきました。動画には、生徒たちと一緒に嬉しそうに走る犬たちの姿が映し出されています。高校生たちの素晴らしいアイディアに感動です。 下は、保護施設にいる時の犬の様子。確かに狭いです。 動物犬 コメントを残す コメントをキャンセル Δ