ニューヨークの火災現場で起きた「バックドラフト」が恐ろしすぎると話題に!
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アメリカ・ニューヨーク州のマンハッタンで撮影された動画。火事になってしまった店舗の消火活動に当たっていた消防隊員たち。煙がもくもくと出てきたと思った次の瞬間、辺りは炎に包まれました。これはバックドラフトと呼ばれる現象で、密閉された空間で不完全燃焼で一酸化炭素ガスが溜まった時に窓やドアを開くと、急速に酸素が取り込まれて爆発を引き起こすというもの。火災の怖さを改めて実感させられる動画です。