飼い主に地面で寝ることすら出来ないほど短い鎖に繋がれ放置されていた犬。それでも人間を信用する姿に涙
3 コメント
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メキシコで、地面で寝ることが出来ないほど短い鎖で放置されていた3歳のピットブルとの雑種のTotopo。Totopoは鎖に頭をもたせて休息を取らなければなりませんでした。動物救助団体のスタッフが飼い主の家を尋ねると、出てきた女性が「ニワトリを追いかけた罰だ」と言いました。
スタッフはなんとか飼い主の女性を説得し、Totopoと引き取りました。Totopoの毛皮はまだ完全には治癒していませんが、徐々に回復しています。驚くべきことに、人間にこれだけの仕打ちを受けたにも関わらず、まだ人間のことを信用し、愛しているといいます。彼には少しの行動問題も見られないといいます。彼が愛してくれる新しい家族の元に行ければと願うばかりです。
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こういう人は犬を飼う資格がないとおもいます
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確かにひでえな、こりゃ。
このクソッタレのゲス女に、ペットを飼う資格は皆無💢😠💢
ワンちゃんの幸運を祈るばかりだ🛐 -
ひどい!