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【感動】銃撃が起きるほど対立していた政党の党首をステージ上に招き、和解の握手をさせた「ボブ・マーリー」伝説のコンサート!音楽が世界を変えた歴史的瞬間!!

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「レゲエ」というジャマイカの民族音楽を世界的なムーブメントに昇華したボブ・マーリー。1976年、ジャマイカの二大政党ジャマイカ労働党と人民国家党の対立抗争に巻き込まれ、狙撃され重傷を負い、亡命を余儀なくされた。しかし、1978年、彼はジャマイカに舞い戻り、首都キングストンで行われた「ワンラブ・ピース・コンサート」に出演する。このとき、コンサートを見に来ていたマイケル・マンリーとエドワード・シアガの2人の党首をステージ上に招き、和解の握手をさせた。そして、「ジャー・ラスタファーライ(私たちは神と共にある)」と祈ったのだ。これは音楽が世界を変えた歴史的瞬間の映像だ。こちらでロングバージョンの映像が見れます

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