「日本でもやるべき」渋滞していても救急車がスイスイ通れるためのドイツの法律がすごいと話題に!
5 コメント
Très bon exemple de respect des véhicules prioritaires observé en Allemagne.
En cas d’urgence laissez passer les secours, vous aiderez peut-être à sauver une vie. pic.twitter.com/CbkVQ8CTlN — Prévention Routière (@Preventionrout) 2018年12月14日
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ドイツの高速道路で撮影された動画が話題になっています。動画には、渋滞中にも関わらず、救急車がスイスイと走り去っていく様子が映し出されています。実は、ドイツには渋滞が起こったら、たとえ緊急車両が来ていなくても万が一の事態に備え緊急車両が通れるだけのスペースを確保しなくてはならないという法律があるといいます。日本でも緊急車両が来たら路肩に寄せることになっていますが、緊急車両が来てから寄せるため、なかなかスムーズに通れないことがあります。人命を第一に考えた素晴らしい法律です。動画には「日本でもやるべき」「素晴らしい!」などのコメントが寄せられています。
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さすがドイツ。
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日本で、これをしたら、自分勝手な人が通って行って、それを見た人が、「なら自分も...」ってなるから、やらない方がいい
これができるくらいなら、緊急車両が交差点に近づいているのに、交差点に侵入する車ないよ -
日本でやったら、また、馬鹿なやつが、ある程度緊急性もないのに通り抜けして問題になりそうだ。
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そりゃあ、ドイツ人の方が日本人よりはるかに優秀な民族だからでしょうね。日本人は、「自分さえ良ければ」って人が多いもん
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素晴らしい!
日本人も本来は他人を思いやる人種であるはずと思っております。