【感動】総勢1700名以上の生徒が、亡き恩師の葬儀で行った圧巻のダンスパフォーマンス!!
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ニュージーランドの男子高校で、30年間教師を務めていたドーソン・タマティ先生が2015年7月20日、55才という若さで亡くなり、生徒と教師総勢1700名以上が「ハカダンス」で見送った。ハカダンスは、ニュージーランドの民族舞踊で、本来はマオリ族の戦士が戦いの前に、自らの力を誇示したもの。現在では相手に対し敬意や感謝の意を表する舞として披露される。ネットでは、「先生もきっと喜んでいるよ」「今まで見た中で一番感動的な動画だ」など、感動と称賛の声が寄せられている。
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