足立区の空き家で500人分の人骨が発見され物議を醸しています。空き家は骨格標本を製作する会社が所有しており、ガンジス川などで拾った骨を日本に持ち帰っていたといいます。近隣の住民も骨があることは知っていましたが、本物なのか作り物なのか分からなかったといいます。骨みたいなものはいっぱいあった。頭もあった」などと話していました。 警視庁によると、2018年に会社関係者が亡くなっているのが見つかり、その際に500人分の骨も見つかったのだといいます。近所にこういう家があったのだと思うとちょっと怖いです。。