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「電気グルーヴ」のCDが回収されることを受け、忌野清志郎さんの槇原敬之さんが逮捕された時の発言が話題に!

8 コメント
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ピエール瀧が逮捕された件で、「電気グルーヴ」が所属するソニー・ミュージックレーベルズは、「電気グルーヴ」のCD・DVDを店頭から回収、ネットでの配信を停止すると発表しました。

この件を受け、Twitterでは忌野清志郎の過去の言葉が話題になっています。その言葉とは、槇原敬之さんが逮捕された時のもの。「槇原のを回収しているのなら、ビートルズやジミヘンも回収しろって(笑)」と言う発言。

ネット上には「作品に罪はない」「作り出された作品とは別であって、そこ全てを否定して排除する社会の動きに違和感しかない」など賛同の声が寄せられています。

当サイトのピエール瀧逮捕の第一報には「依存症は非難されるべきではなく同情されるべき」「これで「裏切られた」と怒るのは謎。人はお前のおもちゃじゃない」などのコメントも寄せられています。

やってしまったことは違法ですが、上から目線で非難するのではなく建設的な議論が望まれます。

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  • 逮捕された人の作品なんかより、吸引方法や量、入手方法、効果などを解説するマスコミの方が遥かに有害。

  • 日本ていうのは、つくづく「臭いものに蓋をして………そのまま放置プレイ」な社会だ、と思った。

  • 何故に裁判も始まっていない段階で「犯人」とされ、このような報道(扱い)を受けねばならないのか。そこから「おかしい」。「容疑者 = 犯人」ではない。裁判の有罪判決を受けて初めて「犯人」となる。「逮捕」は、権力を持つ側の都合にすぎない。「遵法精神」を基にするのなら、「容疑者の犯人視」報道はすべきではない。作品云々は、判決を受けて判断をすべき。作品と逮捕、私は無関係だと思う。

  • 裏切られたとか騙されたとか言ってる連中(意外と少なくない)、お前らニワカだろと。そもそも何か被害を被ったのかと。貰ったものの方が多いんじゃないかと。

  • 日本て色々遅れているなと思った一件

  • 薬物依存撲滅 2019/3/17 16:55(返信)

    このような違法薬物使用により芸能人が逮捕されるたびに関連の作品 音楽・映像からラジオ番組までさかのぼって抹殺するような今の体制に非常に疑問を感じます。作品に罪はなく、逮捕されて・発覚されてからはもちろん出演はまずいが、発覚前の作品が出される場合は、逮捕前の映像であり作品であることを明記すれば何の問題もないと思われる。 薬物に関しては諸外国では合法のところもあり、日本人が海外で経験する場合も多い、日本では販売も摂取も違法で逮捕ももちろんだが、日本での摂取者は売人の被害者でもあり、薬物依存は病気でもある。薬物依存者が自分から名乗り入手ルートを公表することで、逮捕・新聞沙汰ではなく治療に専念できるシステムを構築すべきである。そして売人に対してもっと罰則を重くすべきと考える。

  • (スタンプ-28)

  • 他所の他人がヤク吸ったなんて俺には関係無いわっ!!

    聴きたい曲を聴かせろ!!