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街灯の光で勉強をする貧しい少年が話題に。それを知った市長の心温まる対応に賞賛の嵐!

4 コメント
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ペルーの監視カメラで撮影された動画が話題になっています。監視カメラに映っていたのは、街灯の光で勉強をする一人の少年。動画を見た警察が動画をSNSに投稿すると、瞬く間に拡散され話題になりました。

この少年はビクター・マーチン君(12)。家が貧しく電気を引くことが出来なかったため、ロウソクの光で勉強していました。しかしロウソクの弱い光だけで夜に勉強をするのは大変で、ビクター君の首は凝り固まっていました。

そこでビクター君は「街灯の光の下で勉強をすれば良いんだ!」と思い立ち、このような行動に出たのだといいます。後日、このことを知った市長は、自費でビクター君の家に電気を引いてあげることにしました。

ビクター君は羊の世話をする傍ら、勉強に対する意欲がとても強く、成績もとても優秀だといいます。このようにやる気のある子供たちが、能力を発揮できる世界であって欲しいものです。

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  • できる出来ないよりも意欲が大事ですよね。これは社会に出ても評価される(引き立ててもらえる)人物になりえるポイントですよね。

  • 昔の日本にも、こんな時代があったね 勉強したい子供達には良い環境を与えてあげたいですね。

  • 今どき珍しい親切な、市長さんですね、心暖まる感激です、有り難う☀ (スタンプ-38)

  • 素晴らしい、少年と市長を心から応援します❗️