「ルパン三世」のモンキー・パンチ先生が亡くなる。。ネットには「ありがとう」「お疲れ様でした」の声
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「ルパン三世」の原作者でマンガ家のモンキー・パンチ(加藤一彦)先生が、2019年4月11日、肺炎のため81歳で亡くなりました。ネット上には多くのファンから悲しみのコメントが寄せられています。私も子供の頃「ルパン三世」が一番好きなアニメでした。本当にカッコ良かった。
昨日ショッピングモールを歩きながら「クレヨンしんちゃんとかドラえもんとかサザエさんとかまるちゃんとか作者が亡くなった後も残るコンテンツがあるけど、あれはもう生きてると言える」と話してたけど、また独り立ちする主人公が生まれたんだな。お疲れさまでした。 https://t.co/Na673u0dzS
— 玄界灘男 (@iyadegenkai) 2019年4月16日
さようなら、ありがとう、モンキーパンチさん。 pic.twitter.com/qTnBXoAlea
— 西鎮 (@xi_zhen_ivUT) 2019年4月16日
銭形「平成は大変なものを奪っていきました。モンキー・パンチさんです」
心よりご冥福をお祈り致します
— 令和の怪物アノニマス二冠【矢倉王戦・宵の明星戦優勝‼️】 (@muimui1224) 2019年4月16日
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平成最後にまた偉大な漫画家が逝った。合掌