実写版「風の谷のナウシカ」を海外の熱狂的ファンが宮崎駿へのオマージュとして制作!予告編が公開され話題に!
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海外の宮崎駿の熱狂的ファンが映画「風の谷のナウシカ」の実写版の予告編を公開し話題になっています。製作者の男性は「いつも私にインスピレーションを与えてくれた偉大なアーティスト宮崎駿へのオマージュです」とコメントしています。
この実写版は完全に自費で制作され、プロジェクトは4年にも渡り継続しているといいます。今回、やっと予告編を公開できるまでになったということ。彼らはこの映画で使った小道具を東京のジブリ美術館に置いてもらえることを夢見ているといいます。
本編映像は完全無料で公開される予定だということ。早く見てみたいです。日本の作品がこのように海外で評価されていることはとても嬉しく思います。
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素晴らしいと思うけど突っ込みたい所が一つあります。
メーヴェはあんな火力の乗り物ではなく、風の力だけで
フワっと飛ぶ乗り物なんだと思ってました。
自然と共に生きている風の谷の人間が二酸化炭素を出しまくりそうな
あんな乗り物には乗らないのでは? -
メーヴェは旧世界の乗り物なのでエンジン付きです。
映画の中でもアスベルが直すシーンがありますし、青い火を噴くシーンもありますよ。 -
オマージュやって言ってるやん。
意味解る? -
エンジン音のリアリティとメーヴェのイメージを両立させようという努力は感じますが、やはりF1のようなエンジン音はメーヴェのフワッとした動作と青い炎のイメージとは合いませんね。
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期待しかない