自作の木製フォルクスワーゲン「ビートル」で娘との約束を守るため21,000kmを旅するパパが素敵すぎる!ペルーからニューヨークへ!
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木製フォルクスワーゲン「ビートル」を作り上げてしまったのは、南米ペルーで大工さんをしているというBienvenido Ortegaさん。
彼は娘の15歳の誕生日に娘と約束した夢の車を作り上げ、娘の住むアメリカ・ニューヨークと妊娠中の妻の住むペルー・リマの往復21,000kmを旅しています。
Ortegaさんは「娘の誕生日を一緒に祝いたい気持ちが力になっているよ。もう20歳になってしまったけどね」とコメントしています。
娘さんはすでに結婚しており、孫もいるのだということ。それにしても、娘さんとの約束を守るため旅するお父さん、素敵すぎです!