鉛筆と紙で作った「動くフィルム漫画」が泣けると話題に!今は認知症になってしまったおじいさんとの若い夏の思い出
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人は誰でも老いるもの。今は認知症になってしまったおじいさんとの若い頃の夏の思い出を、おばあさんが振り返る作品が話題になっています。
紙と厚紙と鉛筆などを使って工作しました。#花火 #夏祭り #夫婦 #認知症 pic.twitter.com/ofAU5qg3MY
— しんらしんげ shinrashinge (@shin___geki) July 30, 2019
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こちらは以前ドラえもん紙コップ漫画が話題になったしんらしんげさんの作品。紙や鉛筆などを使って工作、「動くフィルム漫画」に仕上げています。
今は認知症になって何も分からなくなってしまったおじいさん。おばあさんが出会った頃の思い出を、花火を通じで振り返ります。
感動のストーリに、投稿には「素敵すぎる」「泣いた」「表現力が凄い」「おじいさんが一瞬思い出しておばあさんの手を握ったのかな、と思ったら涙」などのコメントが寄せられています。
素晴らしい作品に、朝から涙が止まりません。。