【神対応】バスケ中に身体障害のある少年にしてあげた9歳の大きな少年の優しすぎる行動が世界中で絶賛される!
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スポーツは子供たちにチームワークの価値を教えるための素晴らしい方法です。多くの学生アスリートにとって、自分自身でゴールを決める以外で嬉しい唯一のことは、チームメイトの誰かがシュートを決めるのを見ることです。
O esporte é isso… só isso… muito isso! Santiago Roa Juniorさんの投稿 2019年3月12日火曜日
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動画が見られない方はこちらからどうぞ。スポーツマンシップは、障害を持った人が遊ぶときに特に重要になってきます。アメリカ・ウェストバージニア州ベルビルの小学校3年生のオースティン・ウィーバーくんは、脳性麻痺を抱えているため、動きや細かい調整が困難です。
オースティンくんは、数年前から彼の小学校のチームでバスケットボールをしてきました。お母さんがそんなオースティンくんの様子を見に行った時、それは起こりました。
なんと、ボールをうまく取れないオースティンくんに、体が大きくバスケの上手い大きな少年が自分が取ったボールを一緒に投げてシュートを打たせてあげたのです。
一回目は失敗してしまいましたが、再びボールを仲間から渡してもらうと、再びオースティンくんと一緒にしシュートを打ち、今度はゴールに入りました。
大きな少年の優しさは世界中で拡散され絶賛されています。体だけでなく、心も大きな9歳の少年。本当に素晴らしいです。