【台風15号】停電復旧後の「通電火災」に警鐘!長時間の停電時はブレーカー落として!
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2019年9月8、9日に東日本を襲った台風15号による大規模停電が続く千葉県。大規模な停電が復旧する際に発生する火災「通電火災」に警鐘を鳴らす投稿が話題になっています。スイッチが入ったままの暖房機器や壊れた電気配線が火災の原因となる場合があります。
なんか部屋が臭いと思ってたら停電復旧後、家電の後ろのコンセントが発火したみたいで危うく火事になるところだっだ…恐ろしくて震えてる…
長時間の停電時はブレーカー落とすかコンセント全部抜かないと危ない!!あと復電したらちゃんと全部屋確認しないとだめ!! pic.twitter.com/orvgVA2wW6— ちょこっとハラペッコリ–ニャ (@1103cc) September 12, 2019
対策は「ブレーカー落とすか、全ての電気製品のコンセントを抜く」こと。二次災害を防止するためにも注意してください。