【香港デモ】香港警察がついに「実弾」を発射しデモ隊の高校生に当たり重体!その瞬間の動画が拡散される!
— Conflict News (@Conflicts) October 1, 2019
2019年9月4日、香港の林鄭月娥行政長官は「逃亡犯条例」改正案の正式撤回を表明しましたが、デモ隊の求める「5つの要求」が達成されていないため、混乱が続いています。
そんな中、2019年10月1日にあったデモ隊と警察の衝突で、警察がデモ隊の高校生に実弾を発射したとして物議を醸しています。
高校生は重体ということです。(産経新聞)
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うぅ~ん…
高校生か否かはその場では判断出来ないので
そこを強調するのは如何なものかと?!
更に先に手を出してるのは、その高校生みたいな
感じですしね~
ま、飛び道具の方が強いのは分かるけど…
この報道の仕方にも些か問題が有る気がしますわ。
もしも、自分自身が高校生側の立場だったら…
とか、もしも、自分が警官の立場だったらって
考えたら難しいですね。 -
警察の腕を鉄パイプかなんかでぶっ叩いている時点で如何なものかと思いますが
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そもそも、デモに参加している人達はなぜデモしているのか?参加するとどうなるのか?暴力暴動したら相手は(また自分)どうなるか覚悟して行動を起こして欲しいです。命を大切にして欲しいと思います。生きたくても生きれない人もいます、
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撃たれて当然
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凶器もって襲い掛かっといて撃たれたなんだってあほかと・・・しかもちゃんと出来るだけ急所外そうとしてくれてんじゃん・・・
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「民主主義は最低な政治構造だが人類の反映には丁度いい性質」という政治や社会学者の主張を裏付ける場面であり、結局は社会、共産主義を基盤とした独裁政治の限界を表す場面でもある
つまり、どんな政治的主義も体制的なほど、最終的には法律よりも武力行使が物を言う事を象徴しているんだな
まあ、民主主義にも選挙で将軍以外に入れると重罪になる名ばかり民主国家もあるがね -
(スタンプ-39) https://youtu.be/ozfNc9bKf4U
暴民襲警無誤