【神対応】「素晴らしいスポーツマンシップだ!」世界陸上でのギニアビサウ共和国代表の選手の行動がカッコよすぎると話題に!
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世界陸上でのギニアビサウ共和国の選手の行動が話題になっています。
Sport is about so much more than just your own performance.
to Braima Suncar Dabo and Jonathan Busby at the #WorldAthleticsChamps pic.twitter.com/pYVeROMMYP — IAAF (@iaaforg) September 27, 2019
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2019年9月28日に行われた、世界陸上男子5000メートルの予選で、オランダ領アルバ代表のジョナサン選手が途中で走れなくなってしまいました。
そんな姿を見たギニアビサウ共和国代表のブリマ選手は、ジョナサン選手に肩を貸し、最後まで一緒に走り、ゴールしたのです。
動画には「これがスポーツだ!」「美しい!」「素晴らしいスポーツマンシップ!」など絶賛のコメントが寄せられています。
ブリマ選手は「競技の本来の意義である、最後まで走ることを大切にしようと思った」とコメントしています。
カッコよすぎです^^
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脱水症か熱中症だろう
生命にかかわることだから、競技関係者は早急にドクターストップをかけるべきだ -
私がコーチならこの選手に激怒する。
「慈善事業やってんじゃねぇぞっ!」ってね。