【鳥肌】「ガチで怖すぎ」第二次世界大戦中に囚人が作った腹話術人形に起こる現象がトラウマレベルで怖いと話題に!
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世の中には思いもよらない不思議なことが起こることがあります。そんな瞬間を記録したという動画が話題になっています。
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動画10秒あたりからどうぞ。イギリスのコレクターのマイケルさんが所有する腹話術人形「ミスター・フリッツ」の動画が話題になっています。マイケルさんは人形を収めたガラスケースのドアが開いているのを不審に思い、監視カメラを仕掛けました。動画を確認したところ、誰もいない深夜、まばたきをし、口を動かす人形の姿が映し出されていたのです。
この「ミスター・フリッツ」は1945年ごろに、第二次世界大戦収容所にいた囚人によって作られたものだそう。
気圧の関係でこのような現象が起きたのか、そのそもフェイクなのかは分かりませんが、動画には「ガチで怖すぎ」「だから人形なんて飾るべきじゃない」などのコメントが寄せられています。
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オーブが飛んでいる?
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ふつうに怖いのだが
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動く様に作られてる物が動いて何の不思議がある?コードの繋がっていない電化製品だって同じ事だ。