【鳥肌】「とても心温まる出来事」公園のベンチでボン・ジョヴィの曲を独りで歌っていた男性。しかし徐々に一緒に歌う人が増え、サビでは大合唱になり話題に!
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An outbreak of humanity in a crazy world pic.twitter.com/fWM906AIqA
— Jonathan Gould (@jonnywonnydooda) January 9, 2020
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公園のベンチでボン・ジョヴィ(Bon Jovi)の名曲「Livin’ on a Prayer」を歌っていた男性。初めは男性が一人で歌っていましたが、徐々に男性に合わせて歌い出す人が出てきます。そして徐々に合わせる人が増えていき、サビになると公園にいた多くの人々での大合唱に発展します。
動画はボン・ジョヴィの公式アカウントにも投稿され、大きな話題となっています。
ネットには「これはとても心温まる出来事ですね。世界のすべての人々がこのようだったらいいのに」「これはすごい!」「人生は素晴らしい」などのコメントが寄せられています。
日本でもこんなことが起きたら楽しいなぁ。
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日本語は高低アクセントで強弱がなく、穏やかさが際立つ一方で、ヨーロッパ諸語、特に英語やドイツ語のような強弱アクセントを言語にはこういった抑揚を伴う場面には効果てき面ですから、記事で締めくくっているような「日本でもこういう事が起きればいいな」というは難しいでしょうね。感情の問題ではなく、言語学的にそういった事が発生しづらい背景があると強く感じます。強弱アクセントの言語を母国語としている人達が本当に羨ましい