トラックが高速道路でハザードを点けたまま走行する意味を「もっと多くの人に知ってもらいたい」と話題に!
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友達に「なんで高速なのにハザード点滅させて走ってるん?」…俺トレーラーやし重量も最低で20トン位は積んでるし登坂車線もない急な上り坂は著しく速度低下するしなかなか登って行かないから後続車に事故防止の為の自分ができる最低限のアピールだからもっと色んな人に分かって貰えたらいいな pic.twitter.com/Mi1n1ZaFg6
— しょーーん (@BbSm0701) January 10, 2020
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トラックが高速道路でハザードを点けたまま走行している時があります。その理由を知っているでしょうか?Twitterにトラックドライバーが投稿した動画が話題になっています。
動画の状況では、登坂車線のない登り坂でゆっくりしか走行することが出来ないため、後続車に危険を知らせるためにハザードを点けたまま走行しています。
動画には「ハザード=本来は自車を回避しろですもんね」「←おっしゃる通りです!でも、それが分からない方が多いのが現実なんです」「知らなかった」などのコメントが寄せられています。
ハザードは
全てのドライバーに知っていてもらいたいですね。
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妙な使い方が普及する一方で本来の使い方が見過ごされている…
サンキューハザードなんて要らないのに一般化して、危険周知の意味が薄れるなんて本末転倒。