武漢からの帰国者が隔離されたホテル三日月。精神的に参ってたところ、窓の外の砂浜に地元の子供たちが書いてくれたメッセージに救われたと話題に!
0 コメント
中国・武漢からチャーター機で帰国した帰国者たち。しかし、新型コロナウイルスの潜伏期間中のため2週間は家に帰ることは出来ず、千葉県・勝浦市の受け入れ先として手を挙げた「ホテル三日月」に滞在しています。
泣いた。 ホテルの人か 地元の人か わからんけど有難う。 pic.twitter.com/2gm1gM3lIh
— 三代目武漢ブログ (@Wuhanblog3rd) February 6, 2020
Loading...
そんな中、ホテルで隔離生活をしている帰国者たちが投稿した画像が話題になっています。画像には、「おつれさまです!がんばろう!ファイト!」と砂浜に書かれた文字が映し出されています。
実はこちら、地元の子供たちが書いてくれたのだということ。
友達のInstagramの投稿。
お兄さんが武漢からのチャーター便で帰国して、ホテル三日月に滞在しているとか。
精神的に参ってたところ、ホテルの外の砂浜に地元の子供たちが「おつれさまです!がんばろう!ファイト!」と書いてくれたらしく、とても感動したとか。#拡散希望 pic.twitter.com/dx9IChEOO4— ちはぁーりん (@ichiharu0627) February 6, 2020
子供たちの思いやりに溢れる行動に、ネットには「素晴らしい!」「感動した!」「滞在している人、ホテル三日月の従業員、対処にあたっている政府関係者、医療従事者へのメッセージだと私はとらえたい。素晴らしい」などのコメントが寄せられています。