【神対応】さかなクンさん、特例でダイアナ妃しか認められたことのない「帽子を被っての国会出席」が認められる!「本体置いてく訳にはいかんわな」などの声
タレントで魚類学者のさかなクンさんが2020年2月12日、「参議院国際経済・外交に関する調査会」に出席し、「水産資源の管理と保護について」というテーマで参考人として意見を述べます。
しかし国会の規則では「品位や礼節を欠く」として、本来帽子の着用は認められていません。
しかし、今回さかなクンさんのん帽子は、特例的に「品位、礼節に欠いたものにはならない」と判断されました。
【異例】さかなクン、ハコフグ帽子着用で国会出席へhttps://t.co/bZImCZ1p8g
規則では品位や礼節を欠くとして、帽子の着用は認められていないが、今回はそうならないとして各会派も賛成。参考人として意見陳述する。 pic.twitter.com/C06EyvVKek
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 11, 2020
デイリー新潮によれば、これまで帽子を被ったまま議場で演説したのは1986年のダイアナ妃だけで、国賓であり、式典での着用だったためということです。
ネットには様々なコメントが寄せられています。
勘違いしてる人も多いのですが
さかなクンは皆さんが帽子と呼んでいる部分が本体です
その下は寄生されている一般人です— Коити☿ (@SUUUUSHIIIIIIII) February 11, 2020
本体置いてく訳にはいかんわな
— まどすぇん (@uneikirai_main) February 11, 2020
上皇陛下の御前でも許されてたのに、国会で許されないって事にはならないよね。
— まさみ (@masami_blue) February 11, 2020
本体を置いていくわけにはいかないでしょう。
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「品位や礼節を欠く」国会議員、たくさんいるぞ! ねぇ北村誠吾くん。