【新型肺炎】「あと少し!」チャーター便帰国者が隔離中のホテル三日月の窓の外、帰宅前日に地元民から幻想的なプレゼント!
0 コメント
中国・武漢からチャーター便で帰国した人々が隔離されている「勝浦ホテル三日月」。
勝浦市内外の方々、有難う
ちゃんと届いてます 隔離されて精神的にまいってましたが癒しとなりました 必ず、また来ます。 pic.twitter.com/FZsP7rArIv — 三代目武漢ブログ (@Wuhanblog3rd) February 11, 2020
Loading...
ホテルに滞在中の帰国者は、陰性なら本日2020年2月12日から順次帰宅します。
数日前は窓から見える海外に地元の人々が応援のメッセージを描いて話題になっていましたが、帰宅を目前に控えた11日の夜には、海岸の竹灯籠に火が灯され、幻想的な光景が広がりました。
企画したのは勝浦市の松野区・小松野区の青年有志に地域の様々なイベント活動を行う「ZP倶楽部」。
今日、2月11日夕方、中国武漢から帰国し、勝浦ホテル三日月さんに滞在中の皆さんを元気づけようと、ZP俱楽部さんのお声がけで多くの市民有志の方が集まり、竹灯籠に火が灯されました。
滞在者の皆さん、次回は、のんびり遊びに来てください!!#勝浦ホテル三日月 #ホテル三日月 #ZP倶楽部 #勝浦市 pic.twitter.com/e123LJpXnW
— Boso Fan (@Boso_Fan) February 11, 2020
ネットには「泣いた」「隔離生活お疲れ様でした!」「また来てくださいね」などのコメントが寄せられています。