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目から鱗、、サイズの小さい箱に大きい荷物をすっぽり収める技が凄い！【ライフハック】

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実は縦長にできる！ ダンボール裏ワザ ダンボールに細長い物を入れたいとき、あと少し長さが足りない！！ 何てことあったりしませんか？？ ちょっとした工夫をすればダンボールの形を変えて長くすることができるんです(^▽^)/ ① 入れたいものをダンボールの手前に寄せます ② 入れたいものの幅に合わせてダンボールの蓋になる部分に線を書き込みます（ダンボール内側のサイドにも入れたいものの幅の目印を着けておくと分かりやすいです） ③ ダンボールの底になる部分にも線を書きます ④ 入れたいものの向きを変えて今度は奥に寄せます ⑤ また２～４と同じ工程をします ⑥ 一度物を取りだし、ダンボールの蓋になる部分と底になる部分の書いた場所をカッター等で切ります（この時サイドを切らないようにします） ⑦ 切ったらサイドの目印の箇所でダンボールを折ります そうすると長さが変わり入れたいものにぴったりなダンボールになるんです☆彡 目から鱗の簡単ワザですのでぜひ活用してみてください(^▽^)/ 他にもたくさんの「裏技」を用意してます→https://soeasy.tokyo/https://soeasy.tokyo/ soeasyは”あなたの当たり前が世界をちょっと幸せに”をコンセプトとしています！！ あなたの身近な裏技を ほんの15秒の動画でシェアしませんか？ Instagram→ https://goo.gl/CmerQD Soeasyさんの投稿 2020年2月27日木曜日
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箱に対してサイズの大きい物を、小さい箱にすっぽり収める技が凄いと話題になっています。箱に赤線を描いていく女性。線に沿ってカッターで切れ目を入れていきます。数秒後、箱を変形させると、荷物がすっぽりと収まってしまいます。

動画には「これは知っておかないと！」「物流の現場では基本ですよ！」「凄い！」などのコメントが寄せられています。

荷物を送る時、ちょうど良いサイズの箱が無い場合は多い気がします。そんな時のためにも覚えておいて損はなさそうです。

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