【神対応】中1の女の子が1ヶ月かけて作った手作りマスク600枚を寄付!8万円の材料費は幼いころから一度も使わずに貯めていたお年玉!
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山梨県・甲府市の中1の女の子が手作りマスク600枚を県に寄付し話題になっています。
甲府市の中学1年生の女子生徒が、自分で作ったマスクおよそ600枚を県に寄付しました。 多い時には1日に5時間かけて30枚以上作っているということで、これまでにかかった材料費およそ8万円は、幼いころから貯めてきたお年玉でまかなったということです。https://t.co/I5pVHSbyh1 pic.twitter.com/JZEfQAaXiD
— NHKニュース (@nhk_news) March 17, 2020
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マスクの製作には1ヶ月の期間を要し、8万円の材料費は幼いころから一度も使わずに貯めていたお年玉だということ。
ネットには「素晴らしい!」「この子がお年玉を使ってまでマスクを作らなければならなくなった理由は何か。本来マスクの供給安定をはかるべきなのは誰なのか。」「高額転売する大人に見習って欲しい」などのコメントが寄せられています。
中1にとって、8万円はどれだけ大金なのか考えると、本当にすごいと思います。行動力と心意気が素晴らしいです。
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コツコツ お年玉を貯めたお金を自分の事に使わず人の為に役立つ事で時間と お金を使って若いのに偉いと思いました。マスクを頂いた方々は大切に使って欲しいと思いました。
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政治家も見習え