「こんなの見たことないです」42.7℃の熱やいきなり心肺停止も。NYの医療現場の最前線で働く日本人医師が語る現状がヤバすぎると話題に!
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医療崩壊が進むニューヨークの医療現場の最前線で闘う日本人医師のコルビン麻衣さんがTBSのインタビューに応じた動画が話題になっています。
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普段ならICU(集中治療室)に入れる患者さんも入れない状態で、病室ではないエリアに病室を作ったりしているといいます。人工呼吸器を入れても入れても足りない状態。本当にみんな重症な状態。
こんなに早くこんな状況になるとは思わなかった。医療現場で働いている人も感染していっているとのことです。
下の動画では、42.7℃の熱の患者もいたということ(すでに亡くなってしまった)で、見たことのないレベルの体温とのことです。
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年齢については40代、50代が多く、いきなり心肺停止する方も何人もいたといいます。容態が変わるのがとても早いということです。
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ニューヨークではたった1週間で状況が悪化していきました。今の日本はニューヨークの3週間前みたいな状況ということ。コルビン麻衣さんは、ニューヨークから学んで欲しいと警告しています。
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今日は300人以上増えたがちょうど2週間前が連休の時なんだよね
この状況で遊びに行ってたのかと・・・
日本は駄目かもしれんね