「果たしてハンコが必要なのか」河野大臣が防衛省でやろうとしていることに賞賛の声!
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河野防衛大臣が、「果たしてハンコが必要なのか」と防衛省が率先して脱ハンコを目指すと強調し話題になっています。ハンコは日本の文化ではありますが、この状況の中、わざわざハンコを押すために出社しなければならない社員がいるなど、その「非効率性」が物議を醸しています。
役所の書類などでもことあるごとに印鑑を要求され、大変な経験をした方も多いと思います。
ネットには「賛成!」「ハンコは時代錯誤」などのコメントが寄せられています。
海外ではハンコがなくても大丈夫なのだから、日本で出来ない理由はないと思います。日本の省庁がまず脱ハンコを目指すというのは素晴らしいと思います。
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ハンコとは日本の文化。印章文化であり、朱の文化。
国難のコロナ禍に紛れる中で守るべきは護る。
コロナ禍中の中、非常事態この一時にこそ対応する
知恵を働かせて、ハンコの廃止をするべきではない。
ただ利便さ便利さを追い求める世に、人心に如何なる
弊害の発生したことだろう。
守るべきを文化を守らぬ愚かさを先人は憂える筈である。 -
面倒なんだよな、押すのも
印鑑証明取りに行くのも。しかも金取られるし、
カード渡して代行で取りに行かせたら、
本人確認が必要とか、委任状もってこいとか。