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検察庁法改正案、本日の採決は阻止され持ち越しへ!元検事総長らが異例の反対会見!ロッキード事件捜査に携わったOBも

5 コメント
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多くの著名人により抗議が続いている検察庁法改正案。2020年5月15日の衆院内閣委員会で審議されましたが、野党が不信任案を出し、この日の採決は阻止されました。

また15日、松尾邦弘元検事総長たち検察OBも反対の意見書を法務省に提出し会見を行いました。意見書にはロッキード事件の捜査を行ったOBら十数人も名を連ねることになっているといいます。

下は立憲民主党の枝野幸男氏のツイート。

「検察庁法改正案」問題についてはこちら↓

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今後の動きを注視していきたいです。

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  • 行列でお馴染みのきたむら弁護士が
    凄くわかり易く説明してくれてる
    特に後半聞いて納得した
    https://www.youtube.com/watch?v=aaxiqIqKpfU

  • 「意見書にはロッキード事件の捜査を行ったOBら十数人も」
    ロッキードだ?えらそうにOBとかいうても、
    こいつら在任中の角栄に対しては何もできてなかった連中じゃねぇか。

  • え?
    政府が決める検察庁の人事ってずっとそうなのになんの問題があるの?
    民主党政権の時もしてたでしょ?
    政府は国民が選んでるんだからシビリアンコントロールになっている
    その政府がダメならリコールなり次の選挙で落としましょう

  • 内閣判断で定年延長が出来る事はとんでもないです。

  • OBの意見より現職の検事の人たちの意見を聞きたい。検察不介入の原則こそが問題。最高裁裁判官は国民審査がある。内閣は選挙で選ばれた議員で構成されている。検察だけが何の制限もうけないのでは特別な存在になってしまう。