【北海道】 「底無し沼を発見しました」ただの小さい水溜りかと思って長い木の棒を入れたら底が無かったと話題に!
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阿寒湖畔を歩いていたら小さい水溜まりかと思いきや…底無し沼を発見しました木の棒は180cm以上ありましたが底につきませんでした pic.twitter.com/3EkGjDg6ay
— 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) May 18, 2020
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北海道・釧路市の阿寒湖畔を歩いていたアウトドアガイドさんが投稿した動画が話題になっています。一見ただの水溜りのようですが、180cm以上の木の枝を突っ込んだところ、底に達しなかったといいます。
こちらは「ヤチマナコ(谷地眼)」といい、地上のブラックホールとも言われるもので、釧路湿原国立公園の利用者に対し、環境省も「遊歩道から外れないで歩きましょう」と注意しています。
「ヤチマナコ」は3メートルの深さになる場合もあるといいます。
動画には「これは怖い」「動物がはまったら怖いなぁ」などのコメントが寄せられています。
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