「中韓の了解なしにミサイル防衛マズいのでは?」「河野大臣が記者の質問を一刀両断し話題に!
76秒あたりからどうぞ。2020年8月4日の記者会見で、河野太郎防衛大臣の東京新聞の記者への回答が話題になっています。中国がミサイルを増強する動きが見られる中、日本も専守防衛のもと、「相手領域内でも弾道ミサイルを阻止する能力」を保有することが議論されています。
記者会見で記者に「中韓の了解なしにミサイル防衛マズいのでは?」とたずねられた河野大臣は「主に中国がミサイルを増強していくときになんでその了解がいるんですか。我が国の領土を防衛するのに。」と回答しました。
ネットには「ナイフ持った強盗に警察呼んでいいですか?とも聞いたら良いのでしょうか」「今このときに防衛大臣が河野さんで本当に良かった」などのコメントが寄せられています。
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なんか、新聞社の中では、日本は中国と韓国に永遠に下出に出て、なにをやるにも許可を求めなくてはいけない、みたいな妄想に凝り固まった人たちだけが居座っているんじゃないのか、と感じた。ネットのない時代に誰の批判にもさらされずに何十年も給料もらっているうちに、常軌を逸した思考の人たちだけになってしまったのだろうか。
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当たり前だわな。質問した記者はどんな思想があるんでしょう。まともな日本人の質問じゃないですね。
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いつの時代もこんな間抜けな記者がいるものですね。
本当にマスゴミです。
それに対して河野大臣の明解過ぎるコメントが、スカッとしますね。 -
日本人のふりをしているマスゴミスパイ活動野郎。
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中国や韓国が、いちいち日本に許可貰うかよ(笑)
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久しぶりにスカッとした大臣の説明。新聞記者が時代錯誤の質問で、このようなこつが、周辺国から同じことを言われる要因となる。しっかり防衛しないと外国に侵略される。
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少しは勉強して政策の本質的な部分で議論や批評が出来ないのかね
相変わらず進化しないマスゴミと左翼
コイツらの頭の中は40年前から変わって無い -
まぁ。なんとバッサリ・・・・今の政治家はこれくらいじゃなきゃダメなんだろうな
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この人の祖父がソ連と2島返還で事実上合意した人です。
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昭和の河野さんは辞任においこまれるどころか衆議院議長や自民党総裁を歴任するなどとても凄い人だったんだよ。 凄いだけなんだけど。
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昭和の時代だったら河野さんは辞任に追い込まれていただろうね。ネットって本当にすごい。
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本当マスゴミって…
ゴミだって言われてる原因、そろそろ知ろうぜ、マスゴミ。
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頭狂新聞に改名してください。
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東京新聞の記者ってこんな程度なの?東京って名に恥ずかしくないね。
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ネットの社会で良かった、以前だったら切り取りねつ造報道で辞任に追い込まれただろう。変わらない報道姿勢にいい加減にしろといいたい。
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質問した記者は何処の国の人?
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殴られたら殴り返せ! 相手が軍事力強化ならさらに強靭な武装で対抗せよ。終わりなき軍拡競争の利益享受者は軍事産業だけです。かつて太平洋戦争を引き起こしたのはこの軍拡競争の思想ではなかったのか?コロナ危機において国同士の軍備増強に莫大なお金を使うのではなくワクチン開発や貧困問題の解決、地球温暖化対策にお金を使うべきでしょう。
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この会見後の世間の反応に対して、東京新聞社の意見を聞きたいです。
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この会見の後の世間の反応に対して、東京新聞社の意見を聞きたいです。
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ここにもマスゴミ