「刑務所以下の食事」去年の台風被害の影響で未だにレトルト食品の給食が続く千葉県の実態が物議!
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千葉県館山市の小中学校では、去年の台風15号で被害を受けた給食センターの再開が新型コロナの影響で遅れ、ごはんと牛乳、レトルト食品などだけの「簡易給食」がことしいっぱい続く見通しに。 児童たちは家から追加のおかずを持ってきていて、弁当を持参する児童もいました。https://t.co/Rs0yftv0lI pic.twitter.com/ETePfxt22N
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) September 17, 2020
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2019年9月、千葉県に大きな被害をもたらした台風15号。1年を過ぎた現在でも千葉県・館山市の小中学校では、給食センターの再開ができず、ごはん・牛乳・レトルト食品の給食が続いています。
子どもたちはおかずや弁当を持参しているということです。この「簡易給食」は今年いっぱい続くということ。
この動画が公開されると、ネットには「刑務所以下の食事」「せめて戦時中並みに梅干しぐらいつけたらどうなの」「一年経ってこれって行政は何を考えているの。まだブルーシートのままの家もある」などのコメントが寄せられています。
いち早くこの状況を改善してあげてほしいです。
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自分館山市民でこの簡易給食経験していました。非常に普段何気なく食べている給食こそ幸せなんだなと当時小学校1年生の自分ながらにおもいました。
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これはいかんよ