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【池袋暴走】飯塚幸三被告に怒鳴り込むユーチューバーが話題に!「みんなが思ってる心の声」「気持ちはわからんでもない」などの声!

13 コメント
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1分10秒あたりからどうぞ。初公判で「車の何らかの異常で暴走したと思っております」と無罪を主張した飯塚幸三被告の乗るタクシーに怒鳴り込むユーチューバーが話題になっています。

このユーチューバーは令和タケちゃんという方。

動画には「気持ちはわからんでもない」「みんなが思ってる心の声」「これは悪くない」などのコメントが寄せられています。

飯塚被告は遺族に謝罪しましたが、無罪を主張しているのを見ると反省しているようには思えません。

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  • わーお くれいじー

  • この人を応援したい。飯塚は残りの人生刑務所ですごしてほしい。

  • 批判的な声多いけど、でも国民の多くが思ってることだよね

  • いい歳の大人でビックリ

  • ↑この動画より、こっちの自宅に行ってる動画を貼れよ9ポスト編集部さん
    https://www.youtube.com/watch?v=mbYD8L1rlTM

  • 何様?こいつの言い方自体やくざと変わらんやん。こいつの方が問題ある。
    ぶっ壊すのはこいつの正義感だと思う。あんたが裁くべきじゃない

  • 被害者遺族の方がいろいろするならわかるけど、この人は全く関係ない人。勝手に国民代表と言われても・・・これはやっちゃいけないやつ

  • 何このクズ。抗議じゃなくてチンピラ紛いの恫喝じゃん。こんなんゴミを賛同している奴が本当にいるのか?

  • 怒るのは当然だが、あの輩的な罵声は残念ながら誰も支持しない。

  • ただの売名行為、反社の真似して代表ぶらないでくれ迷惑ユーチューバーの類友

  • レクサス暴走致死事件 元特捜検事が「左足でアクセルを踏み続けることは可能だったか」
    2/18(火) 6:00配信

    東京地方裁判所 ©iStock.com
     トヨタの最高級車レクサスの暴走による死亡事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などで起訴された元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(80)に対する初公判が2月17日午後、東京地裁で開かれた。

    【画像】事故を起こしたのと同じモデル「レクサスLS500h」

     車載の事故記録装置などをもとに「運転操作を誤った」とする検察側に対し、石川側は「車に不具合があり勝手に暴走した。(石川の)過失はなかった」と無罪を主張。石川が無罪となれば、トヨタの技術の粋を凝らしたレクサスに何らかの不具合があったことになり、トヨタのブランドは大きく傷つく。

     かつて「特捜検察のエース」と呼ばれた男と日本ナンバーワンの巨大企業との法廷闘争が始まった。(敬称略)

    ◆◆◆
    「被告人に過失はなく、無罪である」公訴事実を全面否認
    「天地神明に誓って、アクセルペダルを踏んだことはありません。踏み続けたこともありません」

    「車を停車中、待ち合わせの人が来たのでシートベルトを外し、ドアを開けて右足を外に出したところ、車がゆっくり動き出した。右足はドアに挟まれ、左足も宙に浮いたまま、車は加速して暴走。死ぬと思って気を失った。その後、運転状況を再現する実況見分で、足がブレーキやアクセルに届かないことが判明。(人を待つ間)運転席のシートを後ろにずらし、足がブレーキやアクセルに届かない状態にしていたことを思い出した」などと用意した書面を読み上げた。弁護側も「被告人に過失はなく、無罪である」と主張した。

    鎌倉の自宅を出るときからブレーキホールド機能を作動させており、車は自動的にブレーキがかかった。警視庁が事故車を検証した結果、ブレーキコイルが焼け、部品がすり減っていた。ブレーキがかかった状態で突っ走ったことをうかがわせた。

     本来は、ペダルの踏み間違いをしても、障害物との距離が縮まると、自動的にブレーキがかかる仕組だが、トヨタがホームページで公開している「トヨタの安全技術」では「衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります」とされている。

     石川は事故当時78歳。事故を捜査した警視庁高輪署は、当初から、石川が、車から降りようとした際、誤ってアクセルペダルを踏み込んで自車を急発進させ、その後も、ブレーキと勘違いしてアクセルペダルを踏み続けた、と見立てた。

     石川は捜査員に「アクセルペダルを踏み込んだ記憶がない」と伝えたが、警視庁側は、「衝突4.6秒前から衝突時まで、アクセル開度が常に100%を記録している」とする事故車のEDRの解析記録を石川に示し、それが、石川がアクセルペダルを強く踏み続けた証拠だと説明した。

     石川は、事故車の座席位置で足がアクセルペダルに届くのか、事故車と同じ状態にした同型車を使って運転状況の再現実況見分を行うよう警視庁に求めたが、警視庁は応じなかった。警視庁側は、石川の記憶にもとづく証言より、自動車メーカーが製造した機械装置の方を信用した。

     石川は、警察では埒が明かないと考えた。警視庁が求める「自由になる左足でアクセルペダルを踏んだ記憶はまったくないが、踏んだかもしれない」との供述調書の作成に応じ、警視庁は、18年12月21日、東京地検に事件を送致した。以後、検察が捜査の主体となった。
    どうやってもアクセルペダルにもブレーキペダルにも届かなかった
     石川は改めて東京地検に、事故車を運転していた状況を再現する実況見分を求めた。地検は、要請に応じ、警視庁を指揮して翌19年1月24日、東京都交通局都営バス品川自動車営業所港南支所で実況見分を実施した。

     警視庁の捜査員は、事故車と同型のレクサスLS500hを用意。運転席の座席の位置を、警察で保管している事故車両の座席と同じ位置に調整。事故車の座席にあったのと同程度の厚さの座布団も用意したうえ、石川を座らせた。

     石川によると、右足をドアに挟んだ状態で、両手でハンドルを握ることは可能だったが、左足はどうやってもアクセルペダルにもブレーキペダルにも届かなかったという。

    「事故車の座席位置に座った瞬間、事故前に座席を後ろに下げ少し背もたれも倒していたことを思い出した。前傾して運転する癖があり、停車して時間があると、いつも、リラックスするためにそうしていた」と石川はいう。

     警視庁側は、この事態を予期しておらず、あわてたようだ。石川の右足をドアにはさみ、前のめりになった姿勢にしたり、事故時に履いていた靴を改めて装着させたりしたが、それでも届かなかった、と石川は振り返る。警視庁側は、足の届かない場面を含めて写真を撮影したという。

     事実が固まったとして石川が帰ろうとしたところ、捜査員が100メートルほど追いかけてきて、再度、石川は車に乗せられ、今度は普通の座席位置で写真を撮った。当然、左足はアクセルペダルに届いた。

     石川は「左足がアクセルペダルに届かない以上、自身は暴走に関係はなく、車に何らかの機械的、電子的な不具合があって暴走した」と確信した。モヤモヤしていた霧が晴れた。

     ところが、東京地検は、見分後の2月18日に行われた石川に対する取り調べで、石川に通常運転時の座席位置に座ってアクセルペダルに足をかけている見分写真を示したうえ、「事故車には電子的・機械的な異常は認められなかった」として、石川が左足でアクセルペダルを踏んだことが車両暴走の原因であるとの見立てを示した。

     検察側が、警視庁の収集した事故データ解析記録を重視し、石川側の「足が届かなかった」との主張を退ける判断を固めつつある、と受け止めた石川側は、3月4日、東京地検交通部検察官宛に、実況見分時に警視庁が撮影した「足の届いていない」写真が存在することを確認し、もしないなら、事故車についても改めて警察で実況見分するよう求める上申書を提出した。
    事故車両と同じ時期に製造・販売されたレクサスのリコール
     石川側が、車に暴走の原因があったのではないか、と考える理由がさらにあった。レクサスのエンジン制御用コンピュータの不具合情報だ。

     事故を起こしたレクサスLS500hには、自動車メーカー、IT企業が開発にしのぎを削る自動運転につながるコンピュータ制御技術の粋がこらされている、とされる。事故の原因が、石川側が主張するような「車の不具合による暴走」だとすると、トヨタの看板車であるレクサスのブランドやトヨタの技術に対する信用が大きく傷つく可能性もある。公判の行方が注目される。

     筆者はトヨタ自動車に、石川側の主張に対するコメントを求めたが、トヨタ自動車広報部は「裁判中の案件のため取材をお受けしたり、コメントできる立場にございません」と回答した。吉田元警視総監の顧問就任については「顧問全般の人事について公表しておらず、経緯なども回答を容赦いただければ」と回答した。
    村山 治/週刊文春

    こんな現実も有ります。
    文春オンライン記事の内容です。
    文字数の関係で一部をカットしましたが加筆は有りません。
    裁判のその後は分かっておりません。

  • この人がやりたいのは、標的に罵声を浴びせることであって、決して「国民を代表して」いるわけがない。甚だ不愉快な発言しかできていない、残念な勘違い動画と感じた。「おい!おい!おいコラ!謝罪しろコラ!」←これに対し、肯定の声があったとしてもたった一部であることをお忘れなきように。

  • また こいつか! うざい❗