炎天下の中ガムテープでピッタリ閉じられた箱に捨てられた子猫たち。保護してシャンプーをするとすごい数のノミが出た!
2 コメント
ペットが子供を産んでしまったからといって道端に捨てるのは言語道断ですが、いまだにそういうことをする人がいるという現実は存在します。
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2020年夏、37度にもなる炎天下の路上でガムテープでピッタリと閉じられた箱に捨てられた子猫たちを保護した投稿者さんの動画が話題になっています。
仕事にいくと隣の建物の箱の中を扇いでいる警察官に遭遇した動画投稿者さん。箱の中には4匹の子猫たちがいました。
子猫を抱き上げるとノミが大量についています。警察も捜査はするものの子猫たちを預かることは出来ないということ。
動画投稿者さんは心を決め、子猫たちを保護することにしました。
シャンプーをしてもノミを取ることが出来なかったので、ネットで調べると、お湯に猫の体を浸けるとノミが呼吸が出来なくなって取れるとの情報を発見。
やってみると、小さな子猫の体から大量のノミが出てきました(4分10秒あたり)。
保護から5日後。元気に動き回る保護猫たち。
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下は最近の様子。だんだん大きくなってきた保護猫たち。先住猫とも仲良くやっています。
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猫のアントニオ Antonio the catのチャンネルでは子猫たちの現在の様子が見られます。
偶然にも良い人に拾われて本当に良かったです。
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人間程残酷な生き物はいない‼️犬猫は殺される為に生まれてきたんじゃない‼️犬猫を虐待する人間‼️捨てる人間‼️反対の立場になり考えろ‼️
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成長スピードがすごい!