一見何もない場所で前方の大型トラックが急停車!大型ドライバーの解説に納得!
大型トラックの後方を走行していた動画投稿者さん。するとトラックが何もない場所で急停車し、後方を走行していた動画投稿者さんはびっくりしてしまいます。
動画投稿者さんも「一体何なんだろう」とトラックが急停車した理由が分からずにいました。
すると、動画に多くのコメントが寄せられます。「対向車の大型トレーラーのヘッドがカーブの中央線をはみ出して来るかもしれないので停まったのでしょう」「大型車同士が狭い道ですれ違う時に見る」「もう少し後続車を意識した減速をしてほしいところ」などのコメントが寄せられています。
実は、対向車線の大型トレーラーがはみ出してくるかもしれないと予想して停車したのでした。
確かに、先に見える道は細く、そのまま進んでいたらちょっと危なかったように見えます。
こういうこともあるので、やはり車間距離は十分に取るべきだと思いました。
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止まる前にハザードランプをつけて欲しいですね!でもハザードランプをつけた途端、後続車がセンターラインを割るかもしれませんね。
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?投稿者の方にですが今度また大型車の後ろに追っかけ車両時大型車車の車幅からのサイドミラーのはみ出し方よく見てくだされ。止まる意味少しでも御理解願います
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車間3秒を守っていれば慌てることはない。
私は車間4秒を心がけながら走っている。 -
大型車同士だと譲り合いが多いけど交差点等での大型以外への(歩行者、自転車も含む)譲り合いは極端に少ない気がする。
周囲の道路状況や車間を開けて前車や前々車等の確認をしていれば煽り運転も少なくなるのでは。パッシングライトやハザードランプの使い方もいろんな意見があり理解しがたい時もある。パッシングライト、ハザードランプはパッシング(追い越し、追い抜き)じの合図、ハザードランプ(緊急時、非常時)という意味の灯火であると教習所で教えられましたが。今は違う教えかとをしているのでしょうか?
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右カーブなので乗用車からは道路状況の確認がしにくいので、トラックの行動に驚かれたのでしょうね。その手前、左に工事作業所と駐車場がある辺りの路面に、この先の道が狭くなる警告が書れています。そこで前の大型トラックの
行動に予測がつきます。 -
大型車前にいる時は先の状況が判らないから何時もより車間距離取った方が良いですよ。
離合で止まる事も有るし何かの飛び出しで急ブレーキかかる事も有る。
予測が付かないから車本来の制動距離でしか止まれないです。
以外に予測ブレーキって踏んでいるものだよ。 -
ハザードをたいてほしい←右から追い抜く人がいるから逆に危険。
後続車を考えたブレーキをしてほしい←全然普通のブレーキ間隔。あの車間距離でこれに反応出来ないなら免許返納したほうがいい。 -
道路の中央線を見てもらえば解ると思うが、停車位置の前方で中央線が途切れていますよね。中央線が途切れている道路は大型車のすれ違いが困難な道幅だという証拠です。ですから前方から侵入している大型車の方が先にこの狭い道路に侵入してきているので優先的に斜線を譲って停車しているだけです。手前に必ず斜線減少の標識があるはづなので、撮影したドライバーも標識を良く見て前方を注意してれば充分予測できる事象です。
この大型のドライバーは何も悪くありません。-
勉強になりました。
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ハザードたいてほしいね