コロナ禍のフィリピン離島で貧困と戦う日本人ママ
9ポストでは、ユーザーさんの観るだけの善意で貢献できるYoutuberに着目して、コロナ禍支援系YouTuber特集を配信します。
第3弾は、フィリピン離島「シャルガオ島」に住む日本人のリサさんです。
リサさんは、フィリピンの小さな離島シャルガオ島にてフィリピン人の旦那さんと0歳の息子さんの育児をしながら生活しています。
観光大国のフィリピンでは、2020年3月から世界最長のロックダウン。
リサさんの住むシャルガオ島は「サーフィンの聖地」Cloud 9で知られる観光島では、ホテルやレストランスタッフ、トライシクル(ほろを被ったサイドカー)の運転手、サーフィンインストラクターなど多くの方が失業しています。
国全体でも45%が失業しています。
「今日食べる物がない」と一日一日の生活に困窮している人が多くいます。
リサさんは、貧困地域に住む子供たちを中心に炊き出しを行っています。
第一回の炊き出しの様子
フィリピンの食事といえば、米と茶色いものが定番ですが、リサさんは、炊き出しで、子供たちの健康面を考え、出来るだけバランスの良い栄養のある食事を…と、豊富に野菜を提供しています。
サスティナブルな「子ども食堂」の設立を夢見て、現在でも、週に一回の炊き出しをしています。
私達は、リサさんの動画を見るだけでも、支援に繋がります。
是非、皆さんも、リサさんの活動をシェアをお願いします。
皆様のチャンネル登録が子供たちへの支援に繋がりますので、
ぜひチャンネル登録お願いします!
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チャンネル登録が子供たちへの支援に繋がるとありますが、ユーチューブの収支報告がないので、全て生活費だと思います。最近台風被害で援助物資を渡していると動画で言っていますが、北の方、山の中と、あいまいな表現でどこに支援しているのかわからない。夫の家族が住んでいるエリアの支援をしているではないでしょうか。寄付を使ってフィリピンの家族を養う新しいやり方だと思います。過去の動画も見ましたが、信用できません。