【熱海】Twitterユーザーが土石流の現場を3D化。何が起こったのか一目瞭然と話題に
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2021年7月3日に静岡県・熱海市で発生した土石流ですが、7月7日の時点で、7人が亡くなり、25人が安否不明のままです。
熱海の土石流。
現地の様子を3D化してみた。 立体化する事で現場状況を分かりやすく安全に把握するのに役立たないだろうか。 pic.twitter.com/R4iCSQApAz — 龍 lilea / Ryo Fujiwara (@lileaLab) July 4, 2021
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Twitterに龍 lilea / Ryo Fujiwaraさん(@lileaLab)さんが投稿した動画が話題になっています。
動画は、熱海の土石流の現場をソフトを使い3D化したもの。現地の状況を把握するのに役立つとの声が寄せられています。
https://t.co/PEFTfWXshg
↑静岡県撮影のドローン4K映像がG空間に公開されましたその映像からフォトグラメトリしたモデルと、
静岡県公開の点群データをtoMapにて合成。↓こちらで実際に触れますhttps://t.co/mCwmfeXXJH #toMap pic.twitter.com/GRcPTjGbMz
— 龍 lilea / Ryo Fujiwara (@lileaLab) July 6, 2021
動画には「原因解明に役立つ」「災害前の映像と比較すればどこに人がいるか参考になりそう」「現地入りしている後輩たちに広めておきます」「災害前と比べれば何が起こったのか一目瞭然になりそう」などのコメントが寄せられています。
安否不明の方が一刻も早く見つかることを祈ります。
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人間は謙虚にならないといけない
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PCは何なのか。