広島・長崎への原爆投下の瞬間を収めたカラー動画のリアリティに言葉を失う
7 コメント
アメリカ軍によって撮影された広島・長崎の原爆投下の瞬間を収めた動画。
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第二次世界大戦末期の1945年8月6日午前8時15分、アメリカ軍は広島県・広島市へ原子爆弾「リトルボーイ」を投下、8月9日午前11時02分、長崎県・長崎市へ原子爆弾「ファットマン」を投下しました。
冒頭の動画は長崎の原爆投下時の動画を収めたもの。
下記は、最初が広島に投下された原爆で、後半は長崎の動画になっています。
動画4分34秒では、長崎市に原爆が投下された瞬間が映し出されており、その後キノコ雲がどんどん巨大になっていく様子が映し出されています。
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動画には「とても悲しい」「言葉が出ない」「信じられない」などのコメントが寄せられています。
このようなことが二度と起きない世界になって欲しいです。
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赤
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長崎のケーブルテレビでこのフィルムの検証番組を作りました。30分。よかったらぜひ。
https://youtu.be/pHZDqlIP-pE -
ファットマンですよ。
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長崎に落とされた原爆、ファットマンでは?
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中国語、朝鮮語、ロシア語、起こしそうな国の言葉で発信すべきですね。
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見えないけれど、この画像の中にはおびただしい即死した人々、阿鼻叫喚の瀕死の人々がいる
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言葉だけではわからない恐ろしさが分かりました。