三角コーンが歩いてる!日本人造形師が三角コーン24個で作った着ぐるみがすごいと外国人も絶賛!
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造形師の安居智博さんがTwitterに投稿した動画が海外でも話題になっています。
ホームセンターで買ってきた三角コーン24個を細かく切って針金でつないで、自分が着られる着ぐるみスーツを作りました。 pic.twitter.com/d10qtisrCB
— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) August 13, 2021
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こちらは、ホームセンターで購入した24個の三角コーンを細かく切って製作された着ぐるみで、動画には歩いてくる三角コーンの姿が映し出されています。
安居さんは、小学生の頃から作品を作ってきて、いつしかそれが仕事になったといいます。
News Week誌の「世界が尊敬する日本人100」にも選出されているということ。
動画には「素晴らしい!」「新しい地獄の魔王のようだ!」「偉大な仕事だ!」などのコメントが寄せられています。
三角コーンで作った着ぐるみスーツは、現在開催中の展覧会で実物を展示しています。
安居智博作品展
紙のロボット「カミロボ」と日用品で作る人形たち
2021年8月4日〜8月29日
愛荘町立愛知川びんてまりの館(滋賀県)
詳しくはコチラを→https://t.co/pZq3AdlXeZ pic.twitter.com/f8lMsmaoJH— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) August 14, 2021
動画の作品が展示されている展覧会も現在開催されているということなので、近くで見てみたい方はぜひ足を運んでみてください。