「老害と言わないで」お年寄りは大雨の中なぜ田んぼの様子を見に行ってしまうのか、切実な事情を綴った投稿が話題に!
毎年、大雨の時期になると「田んぼの様子を様子を見に行ってくる」と家を出た老人が戻って来ないというニュースがあります。
そのニュースを見た何も知らない都会の人や若者たちからは、「なぜそんな時に田んぼに行くのか」「迷惑。頑固な年寄りで老害」など心ないコメントが寄せられます。
しかし、お年寄りたちは何もわざわざ大雨の中迷惑をかけるために田んぼの様子を見に行くわけではありません。
大雨の中外に出たくないのはお年寄りも同じです。
そこには農家の切実な思いがありました。
豪雨の中を川や田んぼの様子を見に行って流されて亡くなるお年寄り。
「なんでわざわざそんな時にそんなことするの?頭おかしくない?」「捜索隊の人達に二次災害が出たら迷惑。まさに頑固な年寄りの老害」
と若い人たち。そんな声がネットに多く見られ…
野村 慶太郎さんの投稿 2021年8月16日月曜日
豪雨の中を川や田んぼの様子を見に行って流されて亡くなるお年寄り。
「なんでわざわざそんな時にそんなことするの?頭おかしくない?」「捜索隊の人達に二次災害が出たら迷惑。まさに頑固な年寄りの老害」
と若い人たち。そんな声がネットに多く見られる。
そんな口調の若いタレントのコメンテーターまで居たりする。
あのね。おじいちゃんだってね、安全な所でテレビ観ときたかったと思うよ。豪雨の中をずぶ濡れになって川や田んぼ観に行きたい物好きなんかいません。
でも、行くお年寄りが後をたたない。
それが農家の仕事だから。
泥水が田んぼに入ると米がダメになるから、それを確認したり修理したりしに行ったんだよ。
80歳過ぎた高齢でも、定年退職なんか出来ず、今も現役で働いてるんだよ。
あなたたちが朝のテレビの災害ニュース見て「わー、かわいそうー」とか言いながら食べてる温かくて美味しい食卓のお米や野菜は、そういうおじいちゃんの命がけの仕事の結果なんです。
火災現場に飛び込んでいく消防士を止める人はいない。
ナイフを振りかざして暴れる犯罪者に立ち向かう警察官を止める人はいない。
そして不幸にも命を落とされた時は「殉職」と言われ、死後二階級特進とかあったりする。
豪雨の中を田んぼや川の様子を見に行って亡くなるおじいちゃんも、殉職です。
でも、二階級特進で退職金が増える事もありません。
それでも美味しいお米を作るために今日も日本中のお年寄りが命懸けで頑張っています。
せめて非難せず、手を合わせてあげて下さい。
「頂きます」の時に、短くても良いからそういう人達に想いを。
農家のお年寄りたちは、美味しいお米を作るために命懸けで頑張っているのです。
その努力の末に出来上がったお米を私たちは食べています。
そのことを忘れてはいけません。
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今の農家は気の毒なもんだ。by五郎さん
先祖代々の田畑を手放さない為、借金返す為に命懸けで仕事して死んだら老害。
どの業界でも少なからず事故死はあることだけど、そりゃあ若い人の方が失敗しても助かる確率高いだろう。
座ってパソコン操るのも立派な仕事だし、今の世の中そういう人がいないと回らないけど、それしか知らない人がどうこう言うべきではない。
わかる人は教訓にすれば良い。
とりあえず皆様、北の国からを見て欲しいのとハインリッヒの法則を調べてごらん。-
> 座ってパソコン操るのも立派な仕事だし、今の世の中そういう人がいないと回らないけど、それしか知らない人がどうこう言うべきではない。
んじゃ記事にするな。同意を求めるな。嫌なら見るな。
老人だからなんだというんだ。病気がちだからなんだ。労わって欲しいんですか。慰めて欲しいんですか。
先人たちに申し訳ないとは、子々孫々に恥ずかしいと思わないんですか。
誰にも責任を取らせず、見たくないものを見ず、みんな仲良しで暮らして行けば楽でしょう。しかしもし、誇りある生き方を取り戻したいのなら、見たくない現実を見なければならない、深い傷を負う覚悟で前に進まなければならない、戦うとはそういうことだ。グチなら墓場で言えばいい。
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とても感動しましたが、亡くなってしまってはもうおじいちゃんの作った美味しい米が食べられなくなります。
美味しく食べている人たちのためにも、せめて自分の命だけは最優先してお仕事を頑張ってほしいですね。
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自分も米作りをしてますが 死ぬかもしれない大雨、洪水の時 田を見に行く事は間違いです。行っても復旧工事はできません。自己満足です。自分はリタイヤ自衛官ですが 一般の方も自己満足でなく 危険見積もりが必要です。前もって雨の量は予報ななどでわかるので初めから排水口を開けておくとかと思います。自分はやってますがそれでやられたらあきらめます。自分の命とそれに係る他の人の命も大事です。
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川が氾濫して、ボートが流されないようにって、見に行った40代とか亡くなってますし、
若い方も、関係ないと思いますが、、、
危険察知する認識が甘すぎると思います、死んだらどうにもなりませんよ!
死者に敬意を払うことは、とても大事なことですが!!
水害は危険だということを、広く報道することの方が大事だと思います。 -
自分の身を守りなさいという優先順位を考えましょうよ、ということです。責める気はありませんが、よく考えれば分かること、命は大切にしなくちゃ。問題のすり替えじゃないですか。
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田んぼは一人で作るわけじゃない
もちろん隣の田んぼに迷惑をかけることも考えるけど、
田植えから稲刈りまで手伝ってもらった人の仕事が無駄になるという責任感がある
今の時代の人の感性では情報収集が足りないと感じることはあるだろうけど
先祖代々から伝わり、教わったやり方にもちゃんと理屈がある
緊急事態で対応できるのは自分しかいないと感じるとね、
動かざるを得ない-
洪水や地震で会社に駆け付ける
社員やオーナーと一緒❗
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昔はなんでみにいくんやっておもったけれど、コメ作体験みたいなアレやってみたらマジでわかる。水気になる。あと自分のところの水路で壊れたら村八分とかあるんちゃうんか。
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田舎に住んでいた事があるけど、これは水や堰(つまり水利権)への執念だろう。
町の人にはわからない。 -
警察官の殉職と並べて何となく上手いこと書いてるなーって思いましたが、殉職は犯罪者と対等した結果であって、年寄りが台風で流されて死ぬってのは、安全対策を怠って足場から落下して死ぬ作業員や居眠り運転して事故死するドライバーと同じで、何かが欠如してたということだと思う。
厳しい言い方をすれば自然相手の仕事をしているのに、自然に対する畏敬の気持ちが足りない、自然をナメでいたということで。
もちろんお年寄りへの尊敬の念や農業従事者に対する感謝の気持ち大切です。 -
心配だから見に行った。
結果として亡くなられた。別にディスる必要もないし称賛する必要もない。
ただ、業務上の事故だし、コメ農家さんだけじゃなく、いろんな人の危険の上に我々の生活は成り立っているということを忘れないでほしい。 -
気持ちはわかるけど、命はかけないでください。
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コメ欄てだいたいアレなもんだが、まーなんちうか。今は予報ができるから見に行かなくていい? はー・・・ 用水路1本、田んぼ1枚(しかもその時々、隣の田んぼの開け閉めでも変わる)の様子をきっちり予測してくれる天気予報がある世界の人かなww ヤバいからたとえ収穫ダメにしても行くな!とは思うが、一生コメ作ってきた人ってなあそんなもんだわ 黙って見てるとかできんだろうよ
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台風は予想できます。見回りしないで良いように日頃から手入れしないからこんな事になるのではないでしょうか?また、いざ何かあった時に自然の力のもとでは無力ではないのですか?
80歳になってもとありますが、80歳になってもやらないといけないって今まで何してきたのか?-
80歳になってもやらないといけないのは、米農家の人口が減ってるからですよ。
60~70歳くらいでみんな引退してたら、国内の米の量激減して値段高騰するでしょうね。
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金銭的に心配なら保険でまかなえるようにしておけばよいのではないのだろうか。天災ばかりは回避できないし、見に行ったところで作物へのダメージを軽減、回避できることなどあるのだろうか? それで命を落とすのは老害どうのこうのよりももったいないし、ご遺族の方にお気の毒です。
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ものすごく大事な話ですよ、結果だけで物を語る人たちが多くなりましたが、日本はもともと米食国家です、命をかけて田を守り米を守る方々に感謝を忘れてはいけないね。
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制約や条件が難しい事もあるけど、人力で調整している所で命の危険が少しでもある箇所を機械で何とかできないものか…。
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結局は老害ってことだよね。
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お前も漏れなくそうなるので、覚悟しておけ
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申し訳ないけど、この記事のコメント欄を見るに、
怒った口調の人が多いから、マイナスイメージが強くなってしまった。
稲作って悪い文化なのかもしれない。
明日からパン食べます…。 -
常識が変わったんですよ。昔と今は誓う。命にかける命は仕方がないけど、食物に命かけるのは違うと認識させることが大切。
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他のコメントも見て、良くも悪くも価値観が戦時中の気質なんだと思った。
自分の命をかけてまですべきことか否か。
今の時代、個人個人の考えによるものなのに、頭ごなしに厳しい言葉で否定するのはどうなんだろ。
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見に行っちゃダメですよ。ちょっと普段より雨が強いくらいなら意味があるが、大雨の時は危険なだけ。
無駄だから行くな。迷惑です。 -
的外れですよ。私も地方に住んでます。閉鎖的です。
「あいつはあの雨で見に行かなかった」って言われるんですよ。
で、他人の田んぼに水が入ったり、畦が壊れたりしたら村八分です。
正義感とか、自分の稲が、とかそんなことは関係ないです。
コロナもほとんど出てません。というか、出ないんでしょう。かかったらこの土地には住めませんから。出ていくしかない。
田舎の闇ですよ。-
わたしもすごい田舎出身なので、この方に同意です。田舎は閉鎖的だし、山の中の集落みたいなところだとまだ根強く村八分の風習が残ってます。
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ガチンコ専業農家の42歳ですが、私は見回り絶対行きません。人力なんて自然の前には無力だということを身に染みてしっています。人生をかけて農業してますが、命はかけていません。自分の土地から災害がおきたら申し訳ないとは思いますが、自分でなんとかしようとせず消防に連絡します。(私も地元消防団所属なので駆り出されます)。農家の大先輩方!それでも行くな!頑張るところはそこじゃねぇ!
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ですよね
天気予報の精度もあがってるのに雨が振り出してから対策に行くなんて(笑)
どっかの自治体も天気予報有るのに川を氾濫させてしまったり、土砂崩れさせてしまったり、下水詰まらせてしまったり、想定外ですませて自然災害にする。あなたみたいなのが居るから農家が減るんです。
自然相手に想定外の事にも経験と知恵で対処してくれてるんです、経験や知恵は増えますが体力はどんどん減ります、去年出来た事が出来なくなります。だから事故になるんです。
命懸けで働いてるのに尊敬の気持ちも持って貰えないそんな仕事割に合わないから後継者が減るんです -
「だからしょうが無い。」
ではなく、
「それでも行くな。」
と言うべきだし、そうしなければいけない。
命より重い物なんて無い。 -
近所の爺さんが大雨が降ると必ず見に行くもんで、
危険だからと家族が監視システムを設置したのに、
そんなもん見せられても判らん信じられん
と言って確かめに行くんだって。-
このような状況が実際は多いのでしょうね。
ご家族の気持ちを思うと歯がゆいものです。
田んぼが危ないからと言うお爺様、お爺様が危なっかしいと思うご家族。
出かけるお爺様に危険がないか、監視するシステムがあればご家族も安心できそうですね…
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どれだけうまい米だろうが、死なれたら後味が悪い。
事故米食いたくない。-
安心しろ。主なき米は出荷されない。
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このコメントでケンカしてる人たちってなんなんでしょうね。自分の価値観押し付けあってるだけですね。もっと相手の言葉の真意を考えてあげていればケンカなんてしないですよ。
農家の方のおかげで食に不自由なく過ごせているのは事実。だからこそ命を
大事にしてほしい。
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米作ってから言え、とか言う人は、米を作ったことがあるのか? この話が正しいのなら、もっとたくさんの米農家が命を落としているはず。
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米作りしてるモンですが、何故年寄りなのか考えたことあります?米野菜の作り手に若い者が居ないからです。
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そりゃこんなリスクもあって敷居も高い業種やりたがらんわな
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それは農家自身が放置してきた問題。
それ以外の人に言われても考える筋合いもない話ですな。
農業法人を立ち上げて若い人を後継者にしてるところは沢山ありますよ。
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心配だから、必要だから、危険を冒してでも現場の確認をしたくなるんでしょうね。
ただ、このような悲しい事故が毎年のように繰り返される中で、事故を防ぐための対策が発展していくといいなと思います。
現場から離れた所からカメラで確認したり、複数人で現場へ行くようにしたり、簡単ではないかと思いますが、命あっての物種です。稲作へ理解のない人への返信コメントが「あほ」などの罵りにあふれているのは悲しいことです。
いろんな立場の人が歩み寄って日本の稲作が発展していけば嬉しいです。 -
普段からコンクリートのジャングルでファストフード食べてるような若者や都会人には理解出来ないでしょう。
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お米が主食の国でこの理解度は未来が思いやられる…。
行ってどうにもならないなら行かなければいいのでは?←普段の田んぼでは水の取り合いが起きていますが、大雨のときは流し合いが起きます。誰もが自分のところに水を流したくないわけでしれっと水門を開閉したり水の行き先を変えます。チキンレースみたいなもので危険をおかしてでも水を流したほうが勝ちなのです。いわずもがな負けたほうは田んぼが流されます。
田んぼより命の方が大事←その命のためにお米でお金を稼いでるわけで小規模な高齢農家ほどたった一度の被害で困窮します。また河川の氾濫のによって田畑が水没した場合、その復旧は自己負担になり金銭的に大きな負担になります。
田舎に住んでる人、なんなら家が農家でもどうやって米が作られているか分からない人が大勢いるのが現状です。-
それは農家自身が放置してきた問題をそれ以外の人に言われても考える筋合いもない話ですな。
農業法人を立ち上げて若い人を後継者にしてるところは沢山ありますよ。
共同経営しないから水の取り合い流し合いが起こるのでしょう。
農家の跡取り連中がシャキッとしないから親が一人で苦労しなきゃならんわけです。
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わかりました。読みました、でもそれでもいいますが、だから老人はだめなんです。見に行ったところでそこでできることはありません。
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できることがあるんだわ。狭い世界しか分からんあんたには理解できんわな。米作ってみな。
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田んぼと命、天秤にかけて田んぼが重いなら行けばいい。だけど田んぼは壊滅しても時間や金はかかるが作り直せる。命はそうではない。自然の前では人間は無力だということはわかるはず。であれば、わざわざ死ぬ危険を犯し他人や家族に迷惑をかけるより、大人しく復旧作業をした方が良いのは自明の理では?
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>行っても既にどうにもならない、という事が分からず、被害に遭ってしまう。
>行ってどうにかなる位なら既に事前準備されていて行く必要は無い。
>これは断じて殉職などでは無い。
とありますが、わからないから行くのでは無いですか。-
丹精込めて作った作物は我が子同然です。
子供の危機に駆けつけない親がいますか?
何もできないとしてもできる事をしたい。それが心情ではないでしょうか。合理的な事は後からいくらでも言えます。
まさに、いま、何かすれば何とかなるかもしれない可能性がある中での行動です。批判はありがたく頂戴しますが併せて具体的な解決策の案をいただけると当事者としては非常にありがたいです。
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いろいろな意見がありますが、私も今までなぜ見に行く危険を冒すのか疑問に思っていましたが、丹精した田畑を気にかけて見に行くのは人情として理解できます。
私も台風の時など、お店が心配で見に行ったこともあります。
結果的に被害に遭うことがあっても、だから行った人が間違いとは一概に言えないでしょう。
行くなら複数の人で行くとかの配慮も必要ですね。
心ない投稿が多くて、心が痛みます。 -
事前に!と言う意見はあるが田の水量は時間毎に変わる訳で引込を板て塞いだり排水の部分の土手を補修したり農家なりに苦労はあります。同級生の農家は台風でビニールハウスがやられ一年分の利益が飛んだと嘆いていた。
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行っても既にどうにもならない、という事が分からず、被害に遭ってしまう。
行ってどうにかなる位なら既に事前準備されていて行く必要は無い。
これは断じて殉職などでは無い。
本当に必要なのは被害に会った田んぼを立て直す心の余裕が生まれる農家の補償システム
警察官や消防士に例えるならそういう所なんでは?-
どうにかなることがあるから行くんだけどなぁ。やっぱ視野が狭いやつにはわからんか。米作ってみな。
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ほならね理論!?
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だからと言って、大半の農家は、見に行った所で解決できる設備もなければ備えも無い。その為の保険制度もある。
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畑も田んぼもただ地べたに種撒いたり苗植えて水入れりゃ作物が取れるわけではなく、良い作物が取れるように何年もかけてその状態にあるわけで、泥水が入ったりすればその年の米が取れないだけじゃすまないんでしょ。元のようにするには数年かかったりする。そこに行く高齢者も経験則で「行かなきゃ」って思うから行くわけでしょう。
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「水の様子を毎日みる」というのは稲作の基本中の基本です。雨が降ろうが、日照りが続こうが、それを何十年も毎年、毎日繰り返して来た人が、「災害級の危険」というのを自覚しないまま日常のルーチンとして行ってしまった結果です。「日常」と「緊急事態」の区別ができてなかった結果がこういった悲劇になったのだと思います。これを「正常性バイアス」と呼びます。今のコロナ流行で「これまで罹ってなかったし」とか「罹ってもそんな酷いことにおれはならないし」と若い人が行動を変えないのと、構造的には同じです。
年代に関係なく、「今は日常ではなくなったのか?そうではなく単に日常の延長線上なのか?」と常に自問自答し、行動を調整する心構えが誰しもに必要である、ということなのです。
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米を作るのもタダでは無いのですよ?苗を植えるだけでもどれ程の手間暇とお金がかかっているかも考えていない方が多いですね。そのお金や手間が全て台無しになるだけでなく、大水が入り荒れてしまった田を現状に戻すだけでもお金も労力もかかるのです。そして、刈り入れて初めてお金に変えられる収入すらなくなる訳です。来年度の田植えにかかるお金も必要な訳です。全てに生活がかかっているのですよ。会社が潰れて失業保険貰える様なぬるま湯育ちとは違うのですよ。
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失業保険はないけど、こういう時のために水稲共済はある。
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お年寄りは戦争でひもじい思いを体験し、本当の食料の大切さを身に沁みて解っています! だから大雨が降ろうと命懸けでコメを作ってくれています。我々がもっともっと食料の大切さをしっかり考えたいですね。
いただきます🙏 -
少なくとも日本国内の米農家は
命がけでする仕事ではありません
プライドを持って頑張って
耕作されてる方も居られると
思いますが命をかけてやるべき
仕事では無いと思います。-
あんたも何かに命かけてみろよ。あんたは農作物を二度と食うな。
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流石に言いすぎ
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せめてライフジャケットとかヘルメット付けて出てほしい
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だから何?そんな事俺には関係ない!
別に米食べてるから恩着せがましく言われたくない。だったら輸入米を食べればいいだけの簡単な事。ふざけんじゃねぇ!-
ここでコメントする言葉では無い。
お前みたいなヤツが世の中をダメにする。 -
何でこの人キレてんの? 自分の心ない態度でお年寄りのいのちを危険にさらしたことでもあるのか?
(この記事読んだら輸入米だろうが小麦だろうが必死に生産されてるんだろうなーくらい分かるだろ) -
ではどうぞ輸入米をお食べください。
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輸入米だって海外の農家さんが’一生懸命作ってる。
あなたはプラスチック米でも食べててください。 -
アンタは米を喰うな。輸入米をみんなが食べ続けたら日本がどうなるか分かってないな。この勉強不足!
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輸入米業者も必死に生活してんねんぞ!
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貴方は自分一人で生きてると思ってるんですかね。
貴方の言う海外のお米も現地の農家の方が命懸けで作り、命懸けで運んでくれてるんですよ。
貴方の食べる他の物も飲む水も携帯電話の充電をする電気も誰かが命懸けで作ってくれた物や設備で作られた物です。
コンビニやスーパーの倉庫に自然に湧いてくる物では無いのです。
生活のほとんどが他者から頂いた物です。
対価で支払うお金さえ貴方の労働に対する他者からの頂き物です。
「いただきます」
良い言葉です
他人の命懸けの行動を馬鹿にする前にその行動の理由を考えましょう。
って筆者は言いたいんじゃないですか? -
カスだな。
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「頂きます」の言葉の意味には
深い意味がある。
でもこの記事で聞くととんでもなく恐ろしく聞こえた……。 -
命が一番大事
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すごーく違和感のある記事。田んぼに囲まれた地域に住んでいた私から一言。台風や豪雨で老人が田んぼを見に行くのは気になるからです。溢れかえる用水路、なぎ倒される稲を見たって何もできません。気になるくらいで行くな、と書くのが正しい指導になると思います。豪雨で田んぼを見にく老人と消防士・警官の人命救助をごちゃ混ぜに書いているのも困りものです。
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田んぼに囲まれてたなら分かるでしょう。
警察官や消防士とは違うかも知れませんが、食べ物を守ってるんです。記事に書いてますが、勿論自分のそれまでの労働が無駄になる、先の生活の不安を恐れるのも有るかも知れないですけど。
確かに気になるんでしょう、作ってる物が壊されてくのを何もせずに見てる人は少ないと思いますよ。
田んぼに囲まれて生活してたなら作業の大変さは知ってるでしょう。
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事情を知り涙が溢れました。そのような方々がいて私達の生活は成りたっているのですね! 感謝しかありせん。物事の
本質を見ないといけませんね! -
事前に対策が出来ないから行くんです
好きで行くんじゃないです。私の主人も農業組合長と言う事で大雨の中行きました。田舎、農家の現実を知った上で湖面てほしいです。 -
「わかってほしい」という思いでこの記事を作成されたと思うのですが、記事を読んでもなお、「わかろうとする」という作業をせずに、自分の少ない経験・狭い視野から勝手な意見を言う人の多いこと!
思考停止してるのに、思考してわかったかのような上から目線の物言い。
わざわざ自分から愚かさを晒してますよね。
色々とわかってなさすぎてすごいと思いました。 -
自分の田んぼだけで済めばいいのですが、自分のところに入っている水路や排水溝のせいで他の人に迷惑がかかると一生村八分になることもあります。そうなると田舎の共生社会では生きていけないですよね。
どんな不可解な事故でもその人なりの理由があり大義もあるものかと思います。それが世間の理解を得ないこともあると思いますが、事故の被害者を責めることは違うと感じます。 -
命と引き換えに今すぐやらなければならない事なのか?ということが言いたいのでしょうから、やはり必要とは言いにくい。
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コメントを見ているとしたり顔でコメントされている方が多いですが、事前にできる対策ならしていると捉えるべきでしょう。
今回の事例は、例えば雨で流れてきたもので田んぼの排水溝が詰まる、またはそこが詰まってなくとも水を捨てる先の排水路が詰まったりして水が流れなくなっている、と言う事態がまず容易に想像がつきます。
これをどう事前に察知するのか、高尚な皆様のコメントをお待ちしています。 -
いやいや、これまでの経験でそんなのわかるでしょ。事前に対策を取るべきですよ。天気予報の精度だって年々上がってきてるし、それでもゲリラ豪雨はあるけど、爺さん達が若い頃よりはよほどマシだと思いますよ。
そんなどんぶり勘定だから、後継者がいないんですよ。-
流れてきたものが水路に詰まるとか予報では対策できないだろ。あほか。
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すいませんね。
そんな詰まるような圃場が無いもんで。
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ですよね
天気予報の精度もあがってるのに雨が振り出してから対策に行くなんて(笑)
どっかの自治体も天気予報有るのに川を氾濫させてしまったり、土砂崩れさせてしまったり、下水詰まらせてしまったり、想定外ですませて自然災害にする。あなたみたいなのが居るから農家が減るんです。
自然相手に想定外の事にも経験と知恵で対処してくれてるんです、経験や知恵は増えますが体力はどんどん減ります、去年出来た事が出来なくなります。だから事故になるんです。
命懸けで働いてるのに尊敬の気持ちも持って貰えないそんな仕事割に合わないから後継者が減るんです
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お年寄りは、先祖から受け継いできた田畑に執拗なまでにも愛着を持っています。また、その田畑で得た作物を売る事によって子供たちを育て、現在も養っている事と思います。個々の持っている感性は人それぞれですがニュアンスが少し違うのではないでしょうか。また、殉職されていく国家公務員と比較する事が如何なものかとも思います。
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小作人を先祖に持つ連中にはわからない話だろうな。
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それが農家の仕事。それはわかります。が、人間が雨の中何かをしたからと言って防げる被害なのかどうかの判断ができない。客観的に見て、自己満足の無駄な行為でしかありません。その結果どれだけの人の手を煩わせ、どれだけの悲しみや迷惑をかけることになるかの予想ができない。これもまた老害です。
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自分が生きていくための田んぼを守ろうとして老害扱いされるなら、自分が生きていくために会社に行きコロナに感染する会社員は何者と呼ぶべきなんですか?医療リソースを消費し、たくさんの人を煩わせる会社員と何が違うのでしょうか?
自分と距離がある存在に対してあまりにも無関心すぎませんか?
自分の胸に手を当ててご先祖様を想像してからコメントしたらいかがでしょうか?-
仰る通りだと思います。自分の目に見えているものの一部だけを捉えて批判すべきではありません。その背後に何かがあるのだろうと想像するくらいは誰でも出来ることですから。その何かが分かってから意見を言うべきでしょうね。
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仕事場を心配するのは理解できることなのですが、、この記事の重要な文面のところだけ、なんで薄く読みづらい字になってるのかが気になりました。
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田んぼに行ってどうにかなるレベルなら命までおとさないと思う。どうにもならない事態なのが判断できない。
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どうにかなることもあるよ。米作ってから言え。
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どうにもならんこともあるんやん
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正直、雨降ってからやることではない。さらには長年の経験でこれはいかんと心配して行くほどのことであれば行ったところで手遅れです。
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流れてきたもので排水溝が詰まったりした時の掃除をどうやって事前にやるのでしょうか?
そしてこのご老人たちは過去の成功体験から今も同じことをしているとなぜ想像できないのでしょうか? -
手遅れじゃないんだな。わかってねぇな、若造は。
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若造でも分かるように説明しろな^^
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消防士と警察官と同じにしないで欲しい。確認しにいって何やってるか知らないけど、事前にやればいいんじゃないかな。準備が足りない??
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同じではないですよね?田畑を見に行っても誰にも感謝されないし、危険手当ももらえないですもんね?おじいさん達。でも、見に行ってもどうしようもないかもしれないけど、見に行かないではいられないおじいさん達の気持ちもわかるなぁ…
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事前にできないことばかりなんだよ。米作ってみろこのあほんだら。
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消防士も警察官も訓練してるし、おじいちゃんも訓練して欲しい
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いつも疑問だったけど、謎が解けました。興味本位で行っているわけではないのですね。自分の世界の狭さを知りました。