【神対応】皇居に向かう警護車列と新生児救急車が鉢合わせ!警察官の素晴らしい判断が話題に!
運転している時や道路横断中に、救急車などのサイレンの音がすると少しびっくりしたり、焦ったりしませんか?ただその道路を使っている一般車でも焦るのに、その際に救急車だけでなく警護しなければいけない車も来ていたとしたら、おそらく相当の人は慌ててパニックになってしまうでしょう。今回はそんな状況下での警視庁の交通整備が神業と話題を呼んでいます。
動画では、外国大使が日本の天皇陛下に信任状捧呈という儀式のため皇居宮殿に向かう警護車列がスムーズに運行できるよう、警視庁の警察官達が付近で道路交通整備を行っています。
ちょうどその時、遠くから救急車のサイレンが聞こえて来ました。新生児救急車です。救急車のサイレンがなる時は、人の命が絡む緊急事態。迫り来る警護車列と救急車。警視庁の警察官はすぐさま無線で連絡をとり、急遽整備で止めていた多数の待っていた車両を、救急車の流れを止めないために走らせます。
救急車が通り切ったほんの数十秒後に、何事もなかったかのように警護車両が整備区域をスムーズに通り抜けました。
まさに、間一髪の天才的な判断でトラブルを一切起こすことなくピンチを切り抜けたのです。
この動画には「すごい機転の利き方!」「日本に生まれてよかった」「新生児救急車は初めて知った」「優秀な人材すぎる」と感動のコメントが寄せられています。
突然起きるハプニングに、動じることなく冷静にかつ的確な判断ができる警察官さんは非常に優秀だなあと感動しました。私がその場で取り仕切っていったらパニック間違いなしです。こうして日本の平和は守られているんですね。
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普通の事を、普通にしただけの事で褒められる(笑)
普通が普通に出来ない地方都市の警察官を揶揄しただけだな(笑) -
ただだ凄い 涙が出等ほど嬉しかった❗️
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救急車、優先は当たり前、でもスムーズに出来たところがすごいですね。
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マニュアル対応だと思います。「神」という言葉を連発しないでもらいたい。(神より)
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日本の救急車搬送はすばらしい
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当たり前のことです。
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冷静に臨機応変に対応された警官の皆さんさすが。日本の警視庁はすごい。
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新生児が助かってよかった!!