突然壊れて怖すぎることに!きかんしゃトーマスのあまりに残念過ぎる姿に爆笑!
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1943年にイギリスの牧師 ウィルバート・オードリーがはしかにかかり、病床にいる息子・クリストファーのために話して聞かせた機関車の話。これが現在世界中で大人気の『きかんしゃトーマス』のもとになったそうです。しかし、そんなきかんしゃトーマスの残念過ぎる姿が話題となっています。
意味が分からなさ過ぎて泣く(何回はめ直しても無理 pic.twitter.com/P8sAWPmrdA
— Itto (@HarwickGNR1014) February 9, 2022
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きかんしゃトーマスの模型は、車輪が回るとキョロキョロと目が左右に動く仕組み。しかし、動画の模型は、目が片方を向いて止まったままの状態になってしまっています。まさかのトラブル発生です。
投稿された動画には、「私も何度か経験があります」「眼圧が高いのかしら?」「この動画を見て食後のコーヒーを吹いてしまった」「夜更けに声をだして笑ってしまった」「こわずぎる」「眼精疲労によるものなのか?」などといった声が寄せられています。
また、この動画には19万以上のいいねが押されております。
この話には後日談があり、しばらくすると直ったそうです。なお、きかんしゃトーマスのおもちゃは、Amazonや楽天市場などの通販サイトでも販売されており、こちらも人気となっています。
1990年に日本でスタートしたTVアニメは、2020年4月からNHK Eテレで第23シリーズを放送中。子どもたちに絶大な人気を博しています。また、同年には原作出版75周年を迎えました。
現在、物語の舞台はソドー島から世界に飛び出しました。また、国連とコラボしSDGs(持続可能な開発目標)もテーマに盛り込まれています。これからも『きかんしゃトーマス』の活躍に目が離せません。
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これはトーマスじゃなくてゴードンな