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発想が天才過ぎる子供が現れる!「カーリングごっこ」に絶賛の嵐

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北京オリンピックでは、ロコ・ソラーレが日本カーリング史上初の銀メダルを獲得しました。そんな中、意外なものを使った「カーリングごっこ」が話題を呼んでいます。

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動画では、子供がロボット掃除機をストーンに見立てている様子がうかがえます。また、床用のクイックルワイパーをブラシ代わりにして楽しんでいます。1秒間の動画ですが、すでに83万回以上再生されています。

コメント欄には「オリンピックを見て思いついたのだろうね」「発想がすてき!掃除もしてくれてラッキーだ」「ほんと楽しそう」「天才すぎる」「さすが作家さんの息子だなあ」「この子きっとカーリングでオリンピック代表候補になるね」「子供のこういった自由な発想の芽をずっと大切にして欲しい」などの声が寄せられています。

また、アメリカテキサス州の高齢者も同じような行為を行っており、こちらの動画も大きくバズっています

カーリングは15世紀にスコットランドで発祥したとされています。当時は凍った池や湖で、底が平らな川石を滑らせて遊んでいたそうです。日本に初めて登場したのは、諸説ありますが1937年といわれています。当時は諏訪湖(長野県)や山中湖(山梨県)でおこなわれていたそうです。

北京オリンピックでの日本チームの活躍により、今回の動画のように多くの子どもたちもカーリングに興味を持ったはず。

これで競技人口も増えて行けば、日本のカーリング界の未来はとっても明るくなることが期待できますね。

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