【爆笑】上司が「続きはベットで話そうか」と発言し訴えられるも、実は大きな誤解だったと話題に!
あなたは自分の新入社員時代を覚えていますか。学生時代には聞くことのなかった「会社の日本語」を多々耳にして、覚えるのに必死だったのではないでしょうか。「FAXを流す」「アジェンダを用意してくれる?」など…。そんな新入社員の勘違いで問題になったシーンのツイートが話題になっています。
上司が新人女子社員にセクハラで訴えられた。話を聞くと、二人きりのときに「続きはベットで話そうか」と言われたらしい。最終的には、そのセクハラはなかったことになり、その新人女子社員も納得した。理由については、まぁ、また別途で話そうか。夜寝るのは「ベッド」だよね。
— お侍さん (@ZanEngineer) October 11, 2022
ツイートしたのはお侍さん。ツイート内容によると、お侍さんの上司が新人の女子社員にセクハラで訴えられたというのです。
どんな内容で訴えられたのかというと、「別途で話そう」というのを、女子社員が「ベッドで話そう」と受けとったというもの。「ベッド」ではなく「ベット」だったのですが、会話で話していたので、自分の知っている単語で一番近い「ベッド」と変換してしまったのでしょう。
このツイートには非常に多くのコメントが寄せられていて、「(時差通勤の意味で)じさつうしろよと上司に言われましたが、「自○」と思って焦ったことがある」「あの人はガイチュウ(外注)だからと聞いて酷いと思ったことある」
などと、似たような勘違いをした、されたエピソードも飛び交っていました。
投稿者さんの上司さんに関してはあまりにも気の毒なので、ぜひ誤解がとけて笑い話になってほしいものです。確かに「別途」を知らなければ、言われたらびっくりするでしょうね。日本語って難しいものです。
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↓そんな怒らなくてもwww
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「何故お前となんかベッドに行かなきゃならないんだ!」「お前さんに女性としての魅力など感じていないし、そんな目で見る対象でもない!」「自意識過剰だ!・・・自分側から男性に魅力を感じさせる存在だとでも思っているのかね!」「ベッドでなく別途だ!・・気持ちが悪い・・・」と突っ返してやります。 もしベッドだと言ったにしても、何かしらのエスプリやユーモアで交わせる女性でなければ被害妄想の激しい険悪な職場が出来上がってしまい、会社のためになりませんね・・・脳力がある人材とは判断しません!