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散乱するレゴの上でボーリング球を使ったサッカーがクレイジーだと話題に

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あなたはサッカーをしたことがありますか?サッカーといえば、かっこよくリフティングし続ける人のイメージも安易にできるのではないでしょうか。もしそのサッカーボールがボーリング球だったらどうなるか、さらにプレーする地面が「普通じゃなかったら」どうなるか…。想像するだけで恐ろしいですよね。実は今、実際にプレーした人たちの動画がネット上で話題になっています。

@coldcutz20 The World Cup of Bowling Ball Soccer with @Houston Jones and @Ross Smith ♬ Rocky: Eye of the Tiger – Best Movie Soundtracks
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始めに動画に登場するのは裸足にショートパンツの男性2人と審判の男性。そして地面にはカラフルなおもちゃのようなものが散乱しています。

初めに自分のボールにするためにボールを素足で蹴りますが、蹴った瞬間に悲鳴をあげています。その後もよろめきながら、足裏を痛めながらも普通のサッカーと同様、足でボールを取り合うのですが、ボールを力強く蹴るたびに悲鳴が漏れます。

審判の男性はボールの行方よりも自分の足元を見ているシーンも。実は地面にばらまかれているのは、大人気な子供のおもちゃ、レゴだったのです。

その後もなんとか争いながらもシュートを決める男性。さらにプレーは続きますが、足裏が痛いからか、ボールを取られても足元に目をやり追いかけるのを諦めるシーンもありました。

この動画には「ボーリングの球ってだけで恐ろしいのに足元にあるのレゴなんだね」「いい大人が楽しそう」「まともに蹴れないでしょ」など、様々なコメントが集まっています。

日本のバラエティ番組でも、芸人さんが熱いお湯に飛び込んだり見ていて血の気が引きそうなことがありますが、このサッカーは想像するだけで恐ろしいですね。でも童心に返ってこれだけ楽しめる姿勢は羨ましさも感じます。

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