電気自動車の未来が危うい?中国で撮影された動画に背筋が凍る!
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今世界中で、ガソリン車をなくし電気自動車に切り替えようとする動きが加速しています。EUでは2035年までにガソリン車の新車販売を禁止になる予定です。人気になっていく電気自動車ですが、今後乗り換えの再検討をしたくなるような恐ろしい動画が今話題になっています。
どうやら電気自動車らしいですpic.twitter.com/oIB0Vk5Vjf
— cool cars (@coolcars_kirei) January 3, 2023
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動画はドライブレコーダーの映像でしょう。前方に何台か列になって車が走っています。すると突然、動画を撮る2台先の車が右方向へ激しい音とともに吹っ飛びます。
動画から見えづらいですが、どうやら一方通行の3車線に逆走する形で車が突っ込んできたようです。当然走行する車にぶつかるのですが、驚くのはここからです。
なんと、映画でしか見ないようなすごい炎を上げて車が爆発してしまうのです。直接逆走車とぶつかっていない近くにいた2台の車までもが炎に巻き込まれる事態になります。
この動画には「リチウム電池とかって火気厳禁だしね」「ガソリン車の爆発は映画でしか起こらないけど電気自動車はありえるんだ」「これ、電気自動車はぶつかったら終わりってこと?」など電気自動車の安全性を不安視する声が多く上がりました。
日本でも電気自動車だと税制面でも特典がつくなど、推進していく姿勢ですが、本当に大丈夫なのでしょうか。しっかり安全を確信できるまでは個人的にはガソリン車がいいかなと思ってしまいました。